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NHK出版の書籍編集部が、多彩な執筆陣による連載小説・エッセイ、教養・ノンフィクション読み物や、朝ドラ・大河ドラマの出演者や著者インタビューなどをお届けします。新刊情報も随時更新。ときどき編集部裏話も!

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  • 教養・ノンフィクション

    各分野における最新の知識や再発見、情報の最前線から得た知見など、半歩先の知的好奇心を満たす記事を公開中。

  • 連載

    ミステリー小説や食エッセイから、小中学生向けの教養読み物まで、さまざまな興味・関心を刺激する作品を取りそろえています。

  • 小説・エッセイ

    人気・実力を兼ね備えた執筆陣によるバラエティー豊かな作品や、著者インタビュー、近刊情報などを掲載。

  • NHK出版新書

    ビジネス、哲学、時事、環境、教育、宗教、美術、科学……多彩なジャンルを深くわかりやすく伝えるNHK出版新書の関連記事をラインナップ。

  • ドラマ

    朝ドラ、大河ドラマ、韓国ドラマなど、NHKドラマの出演者インタビューや、関連出版物の情報をお届けします。

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教養・ノンフィクション

各分野における最新の知識や再発見、情報の最前線から得た知見など、半歩先の知的好奇心を満たす記事を公開中。

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  • 369本

出口治明・月本昭男対談 その2——博覧強記×碩学無双! “歴史と神話の交差点”を語り明かす

 2018年~2019年にかけて重ねられた、月本昭男さんと出口治明さんの対談。  1月に刊行された、月本昭男さんのNHKブックス『物語としての旧約聖書 人類史に何をもたらしたのか』は、発売10日で増刷が決まりました。そして2月26日、出口治明さんのNHK「100分de名著」ブックス『貞観政要 世を革めるのはリーダーのみにあらず』が発売されました。大好評をいただいてるお二人の対談のエッセンスを、引き続き、再構成してお届けいたします。  立命館アジア太平洋大学学長特命補佐・ライ

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進化を求められない「一番いいポジション」にいるのがチャーハン(大衆食ライター・刈部山本) 【後編】

「おいしいチャーハンはしっとり」とTBS系「マツコの知らない世界」で、パラパラブームに一石を投じた大衆食ライターの刈部山本さん(48/ 前編)。チャーハン好きの一方、ラーメンの著書もあります。「ラーメンとチャーハンの違い」や「話題を呼んだミニコミ」について伺います。 ■ラーメン嫌いだった子ども時代  ──山本さんは、東京ラーメンの歴史をたどった『東京ラーメン系譜学』の本を出されています。ラーメンも好きなんですか? 子どもの頃はあまり好きでなくて、ラーメンに目覚めたのは大学

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連載 ロジカルコミュニケーション入門――【第10回】論理パズルで不完全性定理をイメージしよう!

●論理的思考の意味 本連載【第1回】「論理的思考で視野を広げよう!」では、「論理的思考」が「思考の筋道を整理して明らかにする」ことであると解説した。たとえば「男女の三角関係」のように複雑な問題であっても、思考の筋道を整理して明らかにしていく過程で、発想の幅が広がり、それまで気づかなかった新たな論点が見えてくる思考法である。    【第2回】「論理的思考で自分の価値観を見極めよう!」では、「ロジカルコミュニケーション」によって新たな論点を探し、反論にも公平に耳を傾け、最終的に

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平均寿命に影響するのは男女や国より階級差――人口の「数字」が映し出す未来

「1――シンガポールの合計特殊出生率」「79000――日本の100歳以上の高齢者数」など、人口動態における象徴的な10の数字をもとに気鋭の人口学者が未来を大胆予測! 『人口は未来を語る――「10の数字」で知る経済、少子化、環境問題』(ポール・モーランド/橘明美訳 NHK出版より1月26日発売)では、「少子化は政策より個人の思想が影響する」「超高齢化社会・日本は未来の象徴」「出生率が低い社会の共通点とは?」など、人口動態を通して今後の社会を読み解きます。 *本記事は、本書から一

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連載

ミステリー小説や食エッセイから、小中学生向けの教養読み物まで、さまざまな興味・関心を刺激する作品を取りそろえています。

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  • 373本

原作者が尊重され、守られるように――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子

『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』『マジカルグランマ』など、数々のヒット作でおなじみの小説家、柚木麻子さん。今月は、映像化の際に原作者に大きくかかる負担について、小説家であり、かつて脚本家志望だった柚木さんからの提言です。 ※当記事は連載の第35回です。最初から読む方はこちらです。 #35 映像化と原作者  テレビドラマにもなった漫画「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんがお亡くなりになった。映像化にあたっての条件が守られず原作が改変されてしまい、それを防ぐた

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「日記の本番」1月 くどうれいん

小説、エッセイ、短歌、俳句とさまざまな文芸ジャンルで活躍する作家、くどうれいんさん。くどうさんの1月の「日記の練習」をもとにしたエッセイ、「日記の本番」です。  数年前から、自分の悩みをジャンルに分けず、いま抱えている悩みのすべてを話せる相手が少なくなっていくような感覚がある。それはわたしが作家を仕事にしているからではなく、年を重ねるごとに、自分とそっくりそのまま同じような境遇の人はどんどん減っていくのだから仕方のないことだと思う。小学生の時は、結構だれとでも話が合った。毎

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進化を求められない「一番いいポジション」にいるのがチャーハン(大衆食ライター・刈部山本) 【後編】

「おいしいチャーハンはしっとり」とTBS系「マツコの知らない世界」で、パラパラブームに一石を投じた大衆食ライターの刈部山本さん(48/ 前編)。チャーハン好きの一方、ラーメンの著書もあります。「ラーメンとチャーハンの違い」や「話題を呼んだミニコミ」について伺います。 ■ラーメン嫌いだった子ども時代  ──山本さんは、東京ラーメンの歴史をたどった『東京ラーメン系譜学』の本を出されています。ラーメンも好きなんですか? 子どもの頃はあまり好きでなくて、ラーメンに目覚めたのは大学

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恋かもしれん。――「ことぱの観察 #10〔恋(後編)〕」向坂くじら

詩人として、国語専門塾の代表として、数々の活動で注目をあびる向坂くじらさん。この連載では、自身の考える言葉の定義を「ことぱ」と名付け、さまざまな「ことぱ」を観察していきます。 恋(後編) かように恋に疎いわたしだが、一度、これは恋だろうかと思ったことがある。  通っていた大学のキャンパスには、建物の裏手に一本の銀杏の木が立っていた。ふだん講義を受けたりサークル活動をしたりするときには通らない道を、さらに並木の中へ分け入ったところに、その木はある。わたしはときどきその木の足元

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小説・エッセイ

人気・実力を兼ね備えた執筆陣によるバラエティー豊かな作品や、著者インタビュー、近刊情報などを掲載。

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  • 267本

原作者が尊重され、守られるように――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子

『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』『マジカルグランマ』など、数々のヒット作でおなじみの小説家、柚木麻子さん。今月は、映像化の際に原作者に大きくかかる負担について、小説家であり、かつて脚本家志望だった柚木さんからの提言です。 ※当記事は連載の第35回です。最初から読む方はこちらです。 #35 映像化と原作者  テレビドラマにもなった漫画「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんがお亡くなりになった。映像化にあたっての条件が守られず原作が改変されてしまい、それを防ぐた

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ねこの無邪気さや奔放さから考える、争いをつくらない「想像する心」の大切さ――『もしもねこがそらをとべたら』

 ぼくは想像してみる。もしもねこがそらをとべたら、うみをじゆうにおよげたら、のびのびとあそびたいかもしれない。でも、しずかにくらしていたとりやさかなたちはなんて思うだろう? どうしたら、だれかとあらそったり、きずつけたりしないでいられるだろう――   世界的アーティスト・黒田征太郎さんとシンガーソングライター・西島三重子さんが初共作した絵本『もしもねこがそらとべたら』が発売になりました。分断と対立が進む昨今、豊かに想像する心が他者との関わりや思いやる気持ちを刺激してくれる、

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「日記の本番」1月 くどうれいん

小説、エッセイ、短歌、俳句とさまざまな文芸ジャンルで活躍する作家、くどうれいんさん。くどうさんの1月の「日記の練習」をもとにしたエッセイ、「日記の本番」です。  数年前から、自分の悩みをジャンルに分けず、いま抱えている悩みのすべてを話せる相手が少なくなっていくような感覚がある。それはわたしが作家を仕事にしているからではなく、年を重ねるごとに、自分とそっくりそのまま同じような境遇の人はどんどん減っていくのだから仕方のないことだと思う。小学生の時は、結構だれとでも話が合った。毎

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恋かもしれん。――「ことぱの観察 #10〔恋(後編)〕」向坂くじら

詩人として、国語専門塾の代表として、数々の活動で注目をあびる向坂くじらさん。この連載では、自身の考える言葉の定義を「ことぱ」と名付け、さまざまな「ことぱ」を観察していきます。 恋(後編) かように恋に疎いわたしだが、一度、これは恋だろうかと思ったことがある。  通っていた大学のキャンパスには、建物の裏手に一本の銀杏の木が立っていた。ふだん講義を受けたりサークル活動をしたりするときには通らない道を、さらに並木の中へ分け入ったところに、その木はある。わたしはときどきその木の足元

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NHK出版新書

ビジネス、哲学、時事、環境、教育、宗教、美術、科学……多彩なジャンルを深くわかりやすく伝えるNHK出版新書の関連記事をラインナップ。

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  • 98本

二郎系ラーメン店はなぜ増え続けるのか? 身近な例から楽しく経営学のエッセンスが学べる一冊

二郎系ラーメンやフグ釣り漁船から、寺社のサイドビジネス、転売ヤー、そしてネットワークビジネスまで――。会議室の外で生まれる「野生のビジネス」を経営理論で読み解くことで、楽しく経営学のエッセンスが学べる新書、高橋勅徳さんの『アナーキー経営学』で発売になりました。 今回はその発売を記念し、本書の「はじめに」を特別公開します。 ヘッダーイラスト:ヤギワタル アナーキー経営学をはじめます「養殖された経営理論」と「野生の経営感覚」  書店に行ってみると、ビジネス書は売り場の一角を占

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日常は、もっとずっと軽やかになる! 話題の臨床心理士が教える、人の評価や愛情に執着しない技法

自己主張が苦手、頼まれた仕事を断れない、人に会うと気疲れする――。なぜ私たちは自分の気持ちより他人にどう思われるかを優先して、心身をすり減らしてしまうのか? NHK「あさイチ」の出演でもおなじみの臨床心理士、中島美鈴さんが人の評価や愛情に依存せずに「身軽に生きる技術」を、具体的かつ明快に示した新書、『「人の期待」に縛られないレッスン』が発売されました。 今回はその発売を記念し、本書の内容の一部を特別公開します。 はじめに 人間関係の中で、いつも誰かの期待に応えようとして無理

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斎藤幸平、マルクス・ガブリエルを語る!

「西洋の知識人」としてのガブリエル 天才哲学者マルクス・ガブリエルのシリーズ本。今回のテーマは、タイトルにもあるように、「日本社会への問い」だ。ガブリエルが日本滞在の印象を通じて、私たちの暮らす社会の問題を分析していく。  正直、本書の問題設定の仕方に私はそれほど同意しない。ガブリエルが天才的な哲学者であることは間違いないが、彼は日本社会の専門家ではない。ガブリエルは日本に少なくとも5、6回は来ているが、あくまでも彼の知っている日本は、私や他の研究者、NHKのクルーが案内し

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大河ドラマ「光る君へ」の背景がよく分かる! 平安時代の実像が見える快作。

平安時代史、女性史を専門とする服藤早苗さんによる新書『「源氏物語」の時代を生きた女性たち』が刊行されました。 紫式部をはじめとする平安期の女性は、なぜ歴史的な文学作品をのこすことができたのか? 栄華極まり陰謀うごめく貴族社会で、女性たちは何を考え、どのように暮らしていたのか? 歴史の表舞台には立たない女性にも光を当て、彼女たちの結婚・出産・仕事・教養・老後などを通じて、平安時代のリアルを解き明かします。 今回はその発売を記念し、内容の一部を特別公開します。 『源氏物語』の時

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ドラマ

朝ドラ、大河ドラマ、韓国ドラマなど、NHKドラマの出演者インタビューや、関連出版物の情報をお届けします。

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  • 39本

テギョン(2PM)が初挑戦した時代劇「御史とジョイ」を振り返る。スペシャルインタビュー&グラビア掲載

現在、NHK BS/BS P 4Kで放送中の韓国ドラマ「御史とジョイ」。ドラマはいよいよ後半へ突入し、大きな黒幕を突き止めるため、ラ・イオン(テギョン扮)と仲間たちが力を合わせて奔走します。 当記事では『韓国ドラマ「御史とジョイ」公式ガイドブック』より、主演を務めるテギョン(2PM)のスペシャルインタビューの一部をお届け! 時代劇に初挑戦した感想、自身と似ているところ、おいしかった料理など…… ファン必読の裏話も含めてたっぷり語っていただきました。 イオンと僕の似ているとこ

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連続テレビ小説「ブギウギ」ヒロイン・趣里さん スペシャルインタビュー

 「ブギの女王」がついに誕生! スズ子の歌が日本中に元気を届けるー  現在放送中の連続テレビ小説「ブギウギ」は、戦後の大スター笠置シヅ子さんをモデルとしたオリジナルストーリー。「東京ブギウギ」や「買物ブギー」など数々の名曲とともに、日本の朝にあふれる笑顔をお届けします。  当記事では、1月25日発売の『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ブギウギ Part2』より、ヒロインの福来スズ子を演じる趣里さんのスペシャルインタビューの一部をお届けします。  第1回からここまで、ス

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「連続テレビ小説 ブギウギ」脚本・足立紳さん 寄稿

理不尽な世の中や不器用な人たちの人間模様を、温かなまなざしでつぶさに描き出す脚本家・足立紳さん。「朝ドラ」とは縁遠いと感じていた足立さんが、笠置シヅ子という人物に出会い、魅力的なヒロイン・スズ子を生み出すまで。「ブギウギ」に込めた思いを寄せていただきました。 ※本記事は9月25日発売『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ブギウギ Part1』に掲載しております。 多くの喜びと怒りと悲しみが、一緒にやってくるのが人生だ  「朝ドラ」の脚本をやりませんかと制作統括の福岡利武

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NHK連続テレビ小説「ブギウギ」ヒロイン・福来スズ子・趣里さんインタビュー

 10月2日から放送がスタートするNHK連続テレビ小説「ブギウギ」は、戦後の大スター笠置シヅ子さんをモデルとしたオリジナルストーリーで、「東京ブギウギ」や「買物ブギー」など数々の名曲とともに、日本の朝にあふれる笑顔をお届けします。  当記事では、9月25日発売の『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ブギウギ Part1』より、ヒロインの福来スズ子を演じる趣里さんの巻頭インタビューの一部をお届けします。 スズ子の歩みと共に自分も成長していきたい  自分が朝ドラのヒロインに

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