本がひらく

NHK出版の書籍編集部が、多彩な執筆陣による連載小説・エッセイ、教養・ノンフィクション読み物や、朝ドラ・大河ドラマの出演者や著者インタビューなどをお届けします。新刊情報も随時更新。ときどき編集部裏話も!

本がひらく

NHK出版の書籍編集部が、多彩な執筆陣による連載小説・エッセイ、教養・ノンフィクション読み物や、朝ドラ・大河ドラマの出演者や著者インタビューなどをお届けします。新刊情報も随時更新。ときどき編集部裏話も!

    マガジン

    • 小説・エッセイ

      人気・実力を兼ね備えた執筆陣によるバラエティー豊かな作品や、著者インタビュー、近刊情報などを掲載。

    • 連載

      ミステリー小説や食エッセイから、小中学生向けの教養読み物まで、さまざまな興味・関心を刺激する作品を取りそろえています。

    • 教養・ノンフィクション

      各分野における最新の知識や再発見、情報の最前線から得た知見など、半歩先の知的好奇心を満たす記事を公開中。

    • ドラマ

      朝ドラ、大河ドラマ、韓国ドラマなど、NHKドラマの出演者インタビューや、関連出版物の情報をお届けします。

    • NHK出版新書

      ビジネス、哲学、時事、環境、教育、宗教、美術、科学……多彩なジャンルを深くわかりやすく伝えるNHK出版新書の関連記事をラインナップ。

    リンク

    最近の記事

    努力は人を裏切らないのか? 「ずっと勘違いしていたこと」――お題を通して“壇蜜的こころ”を明かす「蜜月壇話」

    タレント、女優、エッセイストなど多彩な活躍を続ける壇蜜さん。ふだんラジオのパーソナリティとしてリスナーからのお便りを紹介している壇蜜さんが、今度はリスナーの立場から、ふられたテーマをもとに自身の経験やいま思っていることなどを語った連載です。 *第1回からお読みになる方はこちらです。 #06 ずっと勘違いしていたこと 物心ついたときには「ひとりっ子。共働き。保育園のお迎えはいつも最後のほう。間に合わないときは父方の祖父が迎えにきて、長い休みは母方の祖母と秋田でふたりで過ごした

    スキ
    21
      • 額田王が本当に心惹かれていたのは、天智か天武か?――周防柳「小説で読み解く古代史」第13回(謎5 その1)。

        「邪馬台国はどこか?」に代表されるように、日本の古代史はいまだ解明されない謎ばかり。そのため、吉川英治や松本清張をはじめ、たくさんの作家がインスピレーションを掻き立てられては物語を書き、あるいは持論を展開してきた。本連載では、日本史を舞台にした作品を多く手掛ける著者が、明治・大正・昭和の文豪から平成・令和の小説家まで、彼らが描いた「歴史的なあの場面」に焦点をあて、諸説を紹介しながら、自身もその事件の背景や人物像を考察していく。作家ならではの洞察力と想像力を駆使して謎に挑むスリ

        スキ
        18
        • 「キリン博士」郡司芽久さん、新刊特別インタビュー――生き物に「ざんねんな進化」はない!

          「キリン博士」こと人気解剖学者の郡司芽久さんによる待望の最新作『キリンのひづめ、ヒトの指––―比べてわかる生き物の進化』が9月28日に発売となります。「生き物の成り立ちを知り、複雑な進化の過程を理解するために比較は最も重要」として、手足、首、心臓など8つの器官を通してさまざまな動物の体に刻まれた進化の歴史をひも解く、ユニークな進化の話です。本書は2021年2月から12月にかけてウェブマガジン「本がひらく」で連載された「キリンと人間、どこが違う?」を大幅に加筆修正し、再編集して

          スキ
          32
          • 舞と私ってどこか似てる――NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」ヒロイン・岩倉舞役・福原遥さんインタビュー

             10月3日から放送がスタートするNHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」は、ヒロインがものづくりの町・東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、夢に向かっていくドラマです。  当記事では、9月26日発売の『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 舞いあがれ! Part1』より、ヒロイン・岩倉舞を演じる福原遥さんの撮り下ろし巻頭インタビューの一部をお届けします。  朝ドラは、私にとって特別な存在。学生時代に視聴者として朝ドラを見ていて、本当に元気や勇気を

            スキ
            10

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • 小説・エッセイ
            本がひらく
          • 連載
            本がひらく
          • 教養・ノンフィクション
            本がひらく
          • ドラマ
            本がひらく
          • NHK出版新書
            本がひらく
          • わたしたちのSDGs
            本がひらく

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            歴史から学ばない「無知」のツケは国民が支払わなければならない――「マイナーノートで」#18〔無知のツケ〕上野千鶴子

            無知のツケ ウクライナ戦争が始まってから半年経った。  いや正確に言おう、ロシアがウクライナに侵攻を始めてから半年経過した。  冷戦が終わった後の21世紀の世の中にまさかの熱い戦争が始まり、それが収束しないまま、まさかの半年を迎えた。軍事評論家たちは、この戦争は長引くと言い、戦闘状態は日常化し、やがてニュースも衝撃力を失っていく。  ウクライナの状況は、各国メディアや現地の人びとのレポートが詳細に伝えてくれる。伝わらないのはロシアの状況だ。  この戦争が始まってから、戦争が

            スキ
            38

            最初の女帝・推古天皇、その正体とは?――周防柳「小説で読み解く古代史」第12回(謎4 その3)。

            「邪馬台国はどこか?」に代表されるように、日本の古代史はいまだ解明されない謎ばかり。そのため、吉川英治や松本清張をはじめ、たくさんの作家がインスピレーションを掻き立てられては物語を書き、あるいは持論を展開してきた。本連載では、日本史を舞台にした作品を多く手掛ける著者が、明治・大正・昭和の文豪から平成・令和の小説家まで、彼らが描いた「歴史的なあの場面」に焦点をあて、諸説を紹介しながら、自身もその事件の背景や人物像を考察していく。作家ならではの洞察力と想像力を駆使して謎に挑むスリ

            スキ
            19

            【著者インタビュー・後篇】どの会社でも行われる「社員研修」と、大正時代の「教養ブーム」が、もとは同じもの?! 著者インタビューの続きを公開

            (前回から続く) ――ビジネス書とオンラインサロンについて、ちょっと細かいかもしれませんが質問させてください。ビジネス書には、時間の管理や、効率性の追求、メンタルを強くするための方法など、働く人のヒントになるものがたくさんあります。でもこれは令和や平成の働き方で重視されるものであって、昭和、ましてや明治や大正の時代にそういうものはなかったのではありませんか? モーレツとか、根性とか、飲ミニケーションとか、そういう文化は、修養と関係あるのでしょうか。  関係しています。効率の

            スキ
            14

            「おかえり」と言われてみたくて山都町の津留へ――「熊本かわりばんこ」#18〔活字を食べて生きてきた〕田尻久子

            活字を食べて生きてきた 久しぶりの遠出をした。遠出と言っても熊本県内で、車で1時間ちょっとの場所。店を休めなかったので仕事が終わってから出かけて、次の日は直接出勤した。外泊をしたのはコロナ禍がはじまって以来初めてのことだ。梅雨のさなかで、いま思えば、コロナ第7波がはじまる寸前だった。少しでも時期がずれていれば行けなかっただろう。  友人の帰省に便乗して彼女の実家に遊びに行った。山都町の「津留」という集落。町村合併するまでは矢部町という町名だった。彼女のご両親はお二人とも本が

            スキ
            19

            NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で仏教美術考証を務める塩澤寛樹さんの連載『運慶の風景』! 第2回は美術史における運慶の位置を考えます。

             第1回で紹介した願成就院の阿弥陀如来坐像をはじめとする5軀を含め、運慶が残した数多くの仏像を私たちはいま鎌倉彫刻と呼び、そして鎌倉彫刻は日本の彫刻史上の集大成の時代といわれますが、そもそもそうした評価はどのように形成されてきたのでしょうか。運慶仏の制作の経緯やすぐれた持ち味の吟味から一旦離れ、第2回では日本の美術史・彫刻史の中で運慶の時代の仏像がどのように位置づけられてきたのかについて振り返っていきます。話題の時世は、運慶仏がつくられた中世からおよそ700年後の近代・明治時

            スキ
            77

            大王アメタリシヒコの正体は厩戸皇子か?――周防柳「小説で読み解く古代史」第11回(謎4 その2)。

            「邪馬台国はどこか?」に代表されるように、日本の古代史はいまだ解明されない謎ばかり。そのため、吉川英治や松本清張をはじめ、たくさんの作家がインスピレーションを掻き立てられては物語を書き、あるいは持論を展開してきた。本連載では、日本史を舞台にした作品を多く手掛ける著者が、明治・大正・昭和の文豪から平成・令和の小説家まで、彼らが描いた「歴史的なあの場面」に焦点をあて、諸説を紹介しながら、自身もその事件の背景や人物像を考察していく。作家ならではの洞察力と想像力を駆使して謎に挑むスリ

            スキ
            17

            親友のために護るべきもの――中山七里「彷徨う者たち」

            本格的な社会派ヒューマンミステリー『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く、「宮城県警シリーズ」第3弾。震災復興に向けて公営住宅への移転が進む仮設住宅で発生した、殺人事件。大原知歌の自供により、主犯・大原知歌、従犯・森見貢の可能性が濃厚となる中、笘篠刑事はふたりを伴ってある場所に連れていく――。 ※当記事は連載第20回(最終回)です。第1回から読む方はこちらです。 4  知歌と貢をパトカー二台に分乗させ、笘篠は自らハンドルを握る。蓮田は行き先も告げられず、ただ後部座席で

            スキ
            26

            「彼」自身の言葉で、語るべきではないか――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子

            『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』『マジカルグランマ』など、数々のヒット作でおなじみの小説家、柚木麻子さん。今月は、特別編でお送りします。 ※当記事は連載の第18回です。最初から読む方はこちらです。 #18 支配者 二十一年間「推し」ていた有名俳優が性加害をしていたことが一週間前に報道された。 「彼」のファンだと常日頃公言していたせいで、マスコミ各社からの原稿依頼は後を絶たない。そのほとんどが「推しが性加害者になった時、ファンである私たちはどうすればいいか?」というも

            スキ
            4,512

            自分でも謎のおかしな癖 「これって、私だけ?……こだわりがあるのか、ないのか」――お題を通して“壇蜜的こころ”を明かす「蜜月壇話」

            タレント、女優、エッセイストなど多彩な活躍を続ける壇蜜さん。ふだんラジオのパーソナリティとしてリスナーからのお便りを紹介している壇蜜さんが、今度はリスナーの立場から、ふられたテーマをもとに自身の経験やいま思っていることなどを語った連載です。 *第1回からお読みになる方はこちらです。 #05 これって、私だけ?……こだわりがあるのか、ないのか ふと、「うちは家族みんなでお風呂に入ってますよ。さすがに全員は狭くて無理ですけど」と、中高一貫の女子校時代に2つ下の学年の後輩に言われ

            スキ
            30

            「NHK出版新書を求めて」 第4回わたしはウンコになりたい 栗原康さん(アナキスト)の場合

            各界で活躍する研究者や論者の方々はいま書店で、とくに「新書コーナー」の前で何を考え、どんな新書を選ぶのか? 毎回のゲストの方に書店の回り方、本の眺め方から現在の関心までをじっくりと伺う、NHK出版新書編集部の連載です。 *第1回から読む方はこちらです。 今回はこの人! 栗原康(くりはら・やすし) 東北芸術工科大学非常勤講師。1979年埼玉県生まれ。専門はアナキズム研究。著書に『サボる哲学』(NHK出版新書)、『大杉栄伝~永遠のアナキズム』(角川ソフィア文庫)『はたらかない

            スキ
            39

            時代はいよいよ飛鳥へ。蘇我氏登場!――周防柳「小説で読み解く古代史」第10回(謎4 その1)。

            「邪馬台国はどこか?」に代表されるように、日本の古代史はいまだ解明されない謎ばかり。そのため、吉川英治や松本清張をはじめ、たくさんの作家がインスピレーションを掻き立てられては物語を書き、あるいは持論を展開してきた。本連載では、日本史を舞台にした作品を多く手掛ける著者が、明治・大正・昭和の文豪から平成・令和の小説家まで、彼らが描いた「歴史的なあの場面」に焦点をあて、諸説を紹介しながら、自身もその事件の背景や人物像を考察していく。作家ならではの洞察力と想像力を駆使して謎に挑むスリ

            スキ
            15

            美しく、桁外れに奇妙な昆虫たち――。急速に減少するこの小さな生き物を守る行動指針を示す、『サイレント・アース――昆虫たちの「沈黙の春」』発売!

             いま、昆虫が危機に瀕しています。集約農業や森林伐採による生息域の減少、急速な気候変動……。昆虫は他の生物の栄養源であり、枯葉や死骸・糞の分解、土壌の維持、人間にとって有用な作物の受粉など、あらゆる生命を支えている存在にもかかわらず、その減少に大きな関心が払われているとはいえない状況にあります。  マルハナバチの研究を専門とするデイヴ・グールソンは、昆虫の数が近年急速に減少しつつあることを明らかにし、人類と地球の未来を守るための具体的な行動指針を示すために本書『サイレント・ア

            スキ
            26