本がひらく

NHK出版の書籍編集部が、多彩な執筆陣による連載小説・エッセイ、教養・ノンフィクション読み物や、朝ドラ・大河ドラマの出演者や著者インタビューなどをお届けします。新刊情報も随時更新。ときどき編集部裏話も!

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    • 小説・エッセイ

      人気・実力を兼ね備えた執筆陣によるバラエティー豊かな作品や、著者インタビュー、近刊情報などを掲載。

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      ミステリー小説や食エッセイから、小中学生向けの教養読み物まで、さまざまな興味・関心を刺激する作品を取りそろえています。

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      各分野における最新の知識や再発見、情報の最前線から得た知見など、半歩先の知的好奇心を満たす記事を公開中。

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      ビジネス、哲学、時事、環境、教育、宗教、美術、科学……多彩なジャンルを深くわかりやすく伝えるNHK出版新書の関連記事をラインナップ。

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      地球温暖化やプラスチック問題など、いま話題のSDGsについて考える指針となる情報や本を幅広くご紹介します。

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    任務と私情の狭間で揺れる気持ち。その先にあるもの――中山七里「彷徨う者たち」

    本格的な社会派ヒューマンミステリー『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く、「宮城県警シリーズ」第3弾。震災復興に向けて公営住宅への移転が進む仮設住宅で発生した、殺人事件。森見貢を任意同行し、容疑者と友との狭間で揺れながら取り調べる蓮田刑事。しかし交渉術に長ける貢を追い詰めきれない蓮田のもとへ、幼馴染みの大原知歌が訪ねてくる――。 ※当記事は連載第19回です。第1回から読む方はこちらです。 3  何故、この局面で知歌が現れるのか。  予想外の展開にまごつく間もなく、蓮田

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      • 記憶のなかにある、あの日の空、あの日の雲――「熊本かわりばんこ」#17〔空を見上げる〕吉本由美

         長年過ごした東京を離れ故郷・熊本に暮らしの場を移した吉本由美さんと、熊本市内で書店&雑貨カフェを営む田尻久子さん。  本と映画、そして猫が大好きなふたりが、熊本暮らしの手ざわりを「かわりばんこ」に綴ります。 ※#01から読む方はこちらです。 空を見上げる 今はまだ7月の終わりでこれからが夏本番となるのだけれど、私は早くも夏疲れと言おうか、疲弊している。庭の草たちがすでに取りつく島もないほどに繁り、毎朝毎夕、私の心とお財布を締めつけてくるのだ。庭を見ては毎日ため息をついてい

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        • 大悪天皇(はなはだあしきすめらみこと)、その名は……――周防柳「小説で読み解く古代史」第9回(謎3 その3)。

          「邪馬台国はどこか?」に代表されるように、日本の古代史はいまだ解明されない謎ばかり。そのため、吉川英治や松本清張をはじめ、たくさんの作家がインスピレーションを掻き立てられては物語を書き、あるいは持論を展開してきた。本連載では、日本史を舞台にした作品を多く手掛ける著者が、明治・大正・昭和の文豪から平成・令和の小説家まで、彼らが描いた「歴史的なあの場面」に焦点をあて、諸説を紹介しながら、自身もその事件の背景や人物像を考察していく。作家ならではの洞察力と想像力を駆使して謎に挑むスリ

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          • 唯一無二の文人・町田康、はじめての「自分語り」! 自身の創作の原点とは。

             独特な文体・語法と奇想天外な物語で幅広い読者を有し、多数のヒット作を発表してきた作家・町田康。一度読んだらやみつきになる、あの唯一無二の文学世界は、いかにして生まれ、進化してきたのか。町田ファンならずとも、文芸ファンなら誰もが気になる謎について、作家自らが内面を「暴露」した注目の一冊、『私の文学史~なぜ俺はこんな人間になったのか?』。  人生初の試みという「自分語り」。幼少期から還暦を迎えた現在まで、好きだった本や作家、自身の作品解説といった文学世界はもちろん、影響を受け

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            ビジネス、哲学、時事、環境、教育、宗教、美術、科学……多彩なジャンルを深くわかりやすく伝えるNHK出版新書の関連記事をラインナップ。

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            • 23本

            地球温暖化やプラスチック問題など、いま話題のSDGsについて考える指針となる情報や本を幅広くご紹介します。

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            朝ドラ、大河ドラマ、韓国ドラマなど、NHKドラマの出演者インタビューや、関連出版物の情報をお届けします。

          • 連載「哲学ディベートーー人生の論点」

            • 2本

            この連載では哲学者・高橋昌一郎が、「哲学ディベート」を通して様々な「人生の論点」に迫ります。毎月25日ごろ更新。

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            この連載では哲学者・高橋昌一郎が、「哲学ディベート」を通して様々な「人生の論点」に迫ります。毎月25日ごろ更新。

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            • 友を思うがため、真実を導きだすため、情けを捨てて向き合う――中山七里「彷徨う者たち」

              本格的な社会派ヒューマンミステリー『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く、「宮城県警シリーズ」第3弾。震災復興に向けて公営住宅への移転が進む仮設住宅で発生した、殺人事件。貢の妻であり、蓮田刑事にとっても幼馴染の沙羅から聞かされた夫と父への思い。蓮田は任意同行した貢と一騎打ちの取り調べに臨む――。 ※当記事は連載第18回です。第1回から読む方はこちらです。 2  石動に直訴した通り、貢への聴取は蓮田主動で行われた。普段は尋問役の笘篠が、今回は記録係に回っている。  対峙

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              • ドアを開けると、そこには……? 「ちょっとだけ不思議体験……理屈では説明できないある出来事」――お題を通して“壇蜜的こころ”を明かす「蜜月壇話」

                タレント、女優、エッセイストなど多彩な活躍を続ける壇蜜さん。ふだんラジオのパーソナリティとしてリスナーからのお便りを紹介している壇蜜さんが、今度はリスナーの立場から、ふられたテーマをもとに自身の経験やいま思っていることなどを語った連載です。 *第1回からお読みになる方はこちらです。 #04 ちょっとだけ不思議体験……理屈では説明できない「ある出来事」 ご遺体と向き合うために数年勉強し、修復の実習もする研修、そしてまた研修の日々を経て、就職はできなかったものの、運よく法医学の

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                • 応神天皇の大和入りは「神武東遷」のモデルか?――周防柳「小説で読み解く古代史」第8回(謎3 その2)。

                  「邪馬台国はどこか?」に代表されるように、日本の古代史はいまだ解明されない謎ばかり。そのため、吉川英治や松本清張をはじめ、たくさんの作家がインスピレーションを掻き立てられては物語を書き、あるいは持論を展開してきた。本連載では、日本史を舞台にした作品を多く手掛ける著者が、明治・大正・昭和の文豪から平成・令和の小説家まで、彼らが描いた「歴史的なあの場面」に焦点をあて、諸説を紹介しながら、自身もその事件の背景や人物像を考察していく。作家ならではの洞察力と想像力を駆使して謎に挑むスリ

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                  • NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で仏教美術考証を務める塩澤寬樹さんの新連載『運慶の風景』! 第1回は伊豆の願成就院からはじまります

                     日本の彫刻史の集大成の時代と呼ばれてきた鎌倉時代。それを牽引したのが昨今の仏像ブームのなかで絶大な人気を誇る仏師運慶です。運慶が造る仏像は写実的で「まるで生きているようだ」としばしばいわれます。仏像における写実とは何でしょうか。鎌倉時代の仏像は本当に運慶による日本彫刻史の集大成・終結点なのでしょうか。その事情をひもといていきます。筆者は、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」で仏教美術考証を務める塩澤寬樹さん。運慶人気の秘密を探り、日本の美術史研究の道筋もふりかえりながら、運慶

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                    • 「置いてみたら売れた」。今どきそんな本が?! ……あるんです、本当に。--NHKブックス「名著復刊」20タイトル

                       「置いてみたら売れた」と、広告でよく見かけるような見出しになってしまいました。でも本当のことです。NHKブックスという「シリーズ」の本、それも数年前までに出た20タイトルです。「まだまだ読者がいるはず」と思われた本を20冊選んで、この6月に一斉に復刊(増刷)ました。そのリストを全国に配って、いくつかの書店で置いてもらうと……売れたそうなのです。  とある大都市の、しかし中心部ではなく住宅街ちかくにある書店から「NHKブックスをこれまで置いたことがなかったが、置いてみたら売

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                      • 2人を待ち受ける未来に注目! NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」黒島結菜✕宮沢氷魚 対談

                        現在放送中のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」では、本土復帰50年を迎える沖縄を舞台に、美しい家族とふるさとの物語を描いていきます。 本記事では、7月25日発売の『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 ちむどんどん Part2』より、ヒロイン・暢子を演じる黒島結菜さんとヒロインの幼なじみ・青柳和彦を演じる宮沢氷魚さんの対談をお届けします。 暢子と和彦、2人の未来について語っていただきました。 黒島 氷魚くんとは今回が初共演なんです。初対面は氷魚くんの撮影初日でした。 宮沢

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                        • わたしの後半生を変えた天安門事件――「マイナーノートで」#16〔6.4の記憶〕上野千鶴子

                          各方面で活躍する社会学者の上野千鶴子さんが、「考えたこと」だけでなく、「感じたこと」も綴る連載随筆。精緻な言葉選びと襞のある心象が織りなす文章は、あなたの内面を静かに波立たせます。 ※#01から読む方はこちらです。 6.4の記憶  1989年6月4日。中国、天安門事件の日。英語圏ではTiananmen Square massacreと呼ばれている。この日、自由と民主主義を求めて北京の天安門広場に集まった若者たちを、人民解放軍が虐殺した。死者や負傷者の数はつかめず、行方不明

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                          • あの日を境に失った、関係性と心を取り戻すため――中山七里「彷徨う者たち」

                            本格的な社会派ヒューマンミステリー『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く、「宮城県警シリーズ」第3弾。震災復興に向けて公営住宅への移転が進む仮設住宅で発生した、殺人事件。事件解決の糸口となる「方法とチャンス」が揃った。笘篠刑事と蓮田刑事は、残るピース「物的証拠(凶器)」と「動機」を見つけ出すため、次なる一手に踏み込む――。 ※当記事は連載第17回です。第1回から読む方はこちらです。 五 援護と庇護1  掛川勇児は後頭部を鈍器で一撃されていた。よほど重量のあるもので殴打

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                            • 河内王朝とは何か? 神功皇后説話から見えてくるものとは?――周防柳「小説で読み解く古代史」第7回(謎3 その1)。

                              「邪馬台国はどこか?」に代表されるように、日本の古代史はいまだ解明されない謎ばかり。そのため、吉川英治や松本清張をはじめ、たくさんの作家がインスピレーションを掻き立てられては物語を書き、あるいは持論を展開してきた。本連載では、日本史を舞台にした作品を多く手掛ける著者が、明治・大正・昭和の文豪から平成・令和の小説家まで、彼らが描いた「歴史的なあの場面」に焦点をあて、諸説を紹介しながら、自身もその事件の背景や人物像を考察していく。作家ならではの洞察力と想像力を駆使して謎に挑むスリ

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                              • ずっと続く満ち足りた生活のために――今だから知っておきたい!「ウェルビーイング」にきく『WHOLE BRAIN 心が軽くなる「脳」の動かし方』

                                 新型コロナウイルスの影響もあり、思考のパラダイムシフトやワークライフバランスの見直しがより重要視されるなか、大きな注目を浴びているのが「ウェルビーイング」という考え方です。「一時的な幸せ(happiness)」と異なり、「ウェルビーイング(well-being)」では満たされた状態が続きます。心身の健康だけでなく、幸せを感じたり社会的に良い状態を維持していたりするなどすべてが満たされている状態がウェルビーイングといえるでしょう。  脳卒中から回復するまでの体験を綴り、世界中

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                                • 久々のホームパーティーで披露したものとは?――料理と食を通して日常を考察するエッセイ「とりあえずお湯わかせ」柚木麻子

                                  『ランチのアッコちゃん』『BUTTER』『マジカルグランマ』など、数々のヒット作でおなじみの小説家、柚木麻子さん。今月は、久々に参加したホームパーティーで披露した、ある出し物についてのお話です。 ※当記事は連載の第16回です。最初から読む方はこちらです。 # 16 高座に穴をあけるな 東京の新型コロナ感染者数は1万人を超えた。これまでの自粛生活と工夫が全部無駄に思えて泣きそうになりながら、再び穴ぐら生活に戻っている。前回、体調が回復したかも、と喜んでいたが、のっけから残念な

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                                  • 映画、ドラマ、舞台などで異彩の素材感を放つ、いま最注目の俳優・岸井ゆきのの、ありのままの心の内と素顔

                                     『#家族募集します』『恋せぬふたり』『愛がなんだ』『神は見返りを求める』をはじめ、数々のドラマ、映画、舞台などで縦横無尽に活躍し、主演作・話題作への出演が続き注目が集まる俳優・岸井ゆきのさん。岸井さんがこれまで明かすことのなかった30歳の女性としてのあるがままの気持ちを「いましか手元にとどめておけないもの」として残した、初めてのフォトエッセイ『余白』が本日発売です。  53篇におよぶエッセイでは、デビューのきっかけや、作品に臨む姿勢、現場での舞台裏といった仕事にまつわるエピ

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