本がひらく

NHK出版の書籍編集部が、多彩な執筆陣による連載小説・エッセイ、教養・ノンフィクション読み物や、朝ドラ・大河ドラマの出演者や著者インタビューなどをお届けします。新刊情報も随時更新。ときどき編集部裏話も!

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    過去の後悔との対峙。友との再会がもたらす感情にざわめくものは――中山七里「彷徨う…

    本格的な社会派ヒューマンミステリー『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く、「宮城県警…

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    5か月前

    本土復帰50年の節目の年、沖縄のことを知ってもらえたら――NHK連続テレビ小説「ちむ…

    暢子みたいな愛されキャラになれたら自分が朝ドラのヒロインになるなんて思ってもみなかったの…

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    5か月前

    編集者から、

    初めまして。書籍『みやぎから、』の編集とライティングを担当しました藤本智士と申します。 …

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    6か月前

    「クインテット」「マツケンサンバⅡ」など数々のヒット曲を生んだ作曲家“アキラさん…

     「パパのようにヒット曲をたくさん作って有名人になりたい」。幼い頃のぼくはそう思っていた…

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    6か月前

    プーチン体制の映し鏡――ウクライナ侵攻後も獄中から抗議デモを呼びかける「プーチン…

    ナワリヌイを通じて見るプーチン体制 ロシアの大統領・プーチンは、ナワリヌイのことを「ブロ…

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    6か月前

    「与えられた課題」ではなく「自分ごと」として―― 「マイナーノートで」♯12〔自分…

    各方面で活躍する社会学者の上野千鶴子さんが、「考えたこと」だけでなく、「感じたこと」も綴…

    本がひらく
    6か月前
    過去の後悔との対峙。友との再会がもたらす感情にざわめくものは――中山七里「彷徨う者たち」

    過去の後悔との対峙。友との再会がもたらす感情にざわめくものは――中山七里「彷徨う者たち」

    本格的な社会派ヒューマンミステリー『護られなかった者たちへ』『境界線』に続く、「宮城県警シリーズ」第3弾。震災復興に向けて公営住宅への移転が進む仮設住宅で発生した、殺人事件。震災復興のための公共工事がらみの汚職の可能性を探る、笘篠と蓮田。蓮田の旧友である貢の義父・森見善之助議員に疑いの目が向けられるなか、聞き込みのため、蓮田は自ら旧友のもとへと足を向ける――
    ※当記事は連載第9回です。第1回から読

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    本土復帰50年の節目の年、沖縄のことを知ってもらえたら――NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」主演・黒島結菜インタビュー

    本土復帰50年の節目の年、沖縄のことを知ってもらえたら――NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」主演・黒島結菜インタビュー

    暢子みたいな愛されキャラになれたら自分が朝ドラのヒロインになるなんて思ってもみなかったのでびっくりしました。これまでに「マッサン」と「スカーレット」で2度朝ドラを経験してきて、ヒロインの方々を近くで見てきただけに、自分にあんな大役が務まるのかなと不安も大きかったです。でも、スタッフの皆さんとお話ししたり、沖縄からヒロイン決定の発表をしたりする中で「この現場は楽しくなるな」という確信が出てきて。今は

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    編集者から、

    編集者から、

    初めまして。書籍『みやぎから、』の編集とライティングを担当しました藤本智士と申します。

    健くんと神木くんに誰に会ってもらうとよいかなあという、旅のコーディネートをはじめ、今回の書籍のさまざまを担当させていただきました。刻一刻と状況が変化するコロナ禍では、取材予定が二転三転するなど、無事に出版できるだろうかと不安に思うことも多かったので、いまこうしてたくさんの方のお手元に本を届けることができて本当

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    「クインテット」「マツケンサンバⅡ」など数々のヒット曲を生んだ作曲家“アキラさん”が音楽と歩んだ紆余曲折の半生とは――

    「クインテット」「マツケンサンバⅡ」など数々のヒット曲を生んだ作曲家“アキラさん”が音楽と歩んだ紆余曲折の半生とは――

     「パパのようにヒット曲をたくさん作って有名人になりたい」。幼い頃のぼくはそう思っていた。『シャボン玉ホリデー』に映る父のように、飛び跳ねて指揮をして身をよじってピアノを弾く。そんなことをぼくもやってみたかったし、自分の作った曲を誰もが知っているなんて凄いと思っていた。通りすがりの他人が振り向くなんてこともあり、そんな父のやることなすことがぼくを魅了した。いつかぼくもああなりたい、と思ったものだ。

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    プーチン体制の映し鏡――ウクライナ侵攻後も獄中から抗議デモを呼びかける「プーチンがもっとも恐れる存在」ナワリヌイの実像

    プーチン体制の映し鏡――ウクライナ侵攻後も獄中から抗議デモを呼びかける「プーチンがもっとも恐れる存在」ナワリヌイの実像

    ナワリヌイを通じて見るプーチン体制 ロシアの大統領・プーチンは、ナワリヌイのことを「ブロガー」、「ベルリンの病院の患者」などと呼び、その名前を決して口にしない。まるで存在を認めないかのようだ。
     ナワリヌイは、南アフリカのネルソン・マンデラやソビエト時代の反体制作家アレクサンドル・ソルジェニーツィンらの名前をあげて比較される。人権や民主主義、言論の自由をめぐって、プーチン体制の映し鏡と考えられ、プ

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    「与えられた課題」ではなく「自分ごと」として――
「マイナーノートで」♯12〔自分で問いを立てる~高校生との対話〕上野千鶴子

    「与えられた課題」ではなく「自分ごと」として―― 「マイナーノートで」♯12〔自分で問いを立てる~高校生との対話〕上野千鶴子

    各方面で活躍する社会学者の上野千鶴子さんが、「考えたこと」だけでなく、「感じたこと」も綴る連載随筆。精緻な言葉選びと襞のある心象が織りなす文章は、あなたの内面を静かに波立たせます。
    ※#01から読む方はこちらです。

    自分で問いを立てる ~高校生との対話
     2019年4月、東京大学入学式で来賓祝辞をスピーチしてから、十代の若者たちのあいだで、一挙に知名度があがった。
     わたしが理事長を務めているW

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