連載

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連載 シン・アナキズム 「ヴァンダナ・シヴァ」第3回

連載 シン・アナキズム 「ヴァンダナ・シヴァ」第3回

政治思想史家の重田園江さんによる好評連載「アナキスト思想家列伝」第7回! デイヴィッド・グレーバーの著作をはじめ、いまあらためて注目されているアナキズム思想について、その繊細さと多様性を保持しながら魅力を伝えていく連載です。今回は2人目「ヴァンダナ・シヴァ」の第3回をお届けします。 ※「ヴァンダナ・シヴァ」の第2回を読む方はこちらです。 日本の種苗法改定について  ここで、日本の種苗法改定について簡単に述べておこう。これほど重大な法案がコロナのどさくさでろくに審議もされない

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連載 シン・アナキズム「ヴァンダナ・シヴァ」第2回

連載 シン・アナキズム「ヴァンダナ・シヴァ」第2回

政治思想史家の重田園江さんによる好評連載「アナキスト思想家列伝」第6回! デイヴィッド・グレーバーの著作をはじめ、いまあらためて注目されているアナキズム思想について、その繊細さと多様性を保持しながら魅力を伝えていく連載です。今回は2人目「ヴァンダナ・シヴァ」の第2回をお届けします。 ※「ヴァンダナ・シヴァ」の第1回を読む方はこちら。 「緑の革命」のダークサイド チプコ運動は明確なリーダーを持たない。しかし当面の目的ははっきりしており、それは誤った権力行使を止めることにある。

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シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

デイヴィッド・グレーバーの著作をはじめ、いまあらためて注目されているアナキズム思想について、その繊細さと多様性を保持しながら魅力を伝えていく「列伝」形式の連載。今回は2人目「ヴァンダナ・シヴァ」の第1回です。※前回までの「ジェイン・ジェイコブズ編」を読む方はこちら。 ヴァンダナ・シヴァ1 タネとアリストテレス  アリストテレスの世界観というのはとても不思議だ。その不思議の一つは、「可能態(デュナミス)」と「現実態(エネルゲイア)」の区別、そして時間軸に逆らうようなその目的論

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シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

 デイヴィッド・グレーバーの著作をはじめ、いまあらためて注目されているアナキズム思想について、その繊細さと多様性を保持しながら魅力を伝えていく「列伝」形式の連載。今回は1人目「ジェイン・ジェイコブズ」の第3回、完結編です。※前回「ジェイン・ジェイコブズ2」を読む方はこちらです。 ジェイン・ジェイコブズ3タワマン、宮下公園、オリンピック  すっかり長くなってしまって、正月返上で(長い原稿を一気に書いたので書いていたのは2021年の正月休み)少し嫌な気分になってきた。だがもう

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シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

 デイヴィッド・グレーバーの著作をはじめ、いまあらためて注目されているアナキズム思想について、その繊細さと多様性を保持しながら魅力を伝えていく「列伝」形式の連載。今回は1人目「ジェイン・ジェイコブズ」の2回目です。※前回「ジェイン・ジェイコブズ1」を読む方はこちらです。 ジェイン・ジェイコブズ2 グリニッジ・ヴィレッジの救済  『アメリカ大都市の死と生』第5章で、ジェイコブズは公園というのはただ作ればいいのではないと強調している。私たちはよく「都会には緑がない」「公園を

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シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

 デイヴィッド・グレーバーの著作をはじめ、いまあらためて注目されているアナキズム思想について、その繊細さと多様性を保持しながら魅力を伝えていく「列伝」形式の連載。今回は1人目「ジェイン・ジェイコブズ」の1回目です。※前回を読む方はこちらです。 ジェイン・ジェイコブズ1 俯瞰するモンテスキュー、徒歩で行くルソー 「アナキスト思想家列伝はじめます」宣言をしておきながら、ちっともはじまらないじゃないかと思っていたあなた、お待たせして大変すみません。大学教員は秋が忙しく(おそら

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大澤真幸 連載「真に新しい〈始まり〉のために──コロナ時代の連帯──」第6回(最終回) 人新世のコロナ禍〔後編〕

大澤真幸 連載「真に新しい〈始まり〉のために──コロナ時代の連帯──」第6回(最終回) 人新世のコロナ禍〔後編〕

 コロナ禍のもと、身体的接触がタブーとなるなか孤立した人々の間には亀裂が生じ、社会の分断が進行している。米中をはじめとする大国は露骨な国益を主張し、私たちは国家という枠組みに否も応もなく囚われていく。このような息苦しい時代だからこそ、階級的格差を克服する平等性の実現や、国家という枠を超えた普遍的連帯の可能性というビジョンを、私たちはいま一度真剣に追究するべきではないか――。 「コロナ時代の連帯」の可能性と、そのための思想的・実践的課題に鋭く迫る、著者渾身の論考!  ※連載第1

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大澤真幸 連載「真に新しい〈始まり〉のために──コロナ時代の連帯──」第5回 人新世のコロナ禍〔前編〕

大澤真幸 連載「真に新しい〈始まり〉のために──コロナ時代の連帯──」第5回 人新世のコロナ禍〔前編〕

 コロナ禍のもと、身体的接触がタブーとなるなか孤立した人々の間には亀裂が生じ、社会の分断が進行している。米中をはじめとする大国は露骨な国益を主張し、私たちは国家という枠組みに否も応もなく囚われていく。このような息苦しい時代だからこそ、階級的格差を克服する平等性の実現や、国家という枠を超えた普遍的連帯の可能性というビジョンを、私たちはいま一度真剣に追究するべきではないか――。 「コロナ時代の連帯」の可能性と、そのための思想的・実践的課題に鋭く迫る、著者渾身の論考!  ※連載第1

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シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

シン・アナキズム――連載「アナキスト思想家列伝」by ディオゲネ子(重田園江)

 デイヴィッド・グレーバーの著作をはじめ、いまあらためて注目されているアナキズム思想。その繊細さと多様性を保持しながら魅力を伝えていく「列伝」形式の新連載です! 序 私はいかにして心配するのをやめ、アナキストについて書くことにしたか [※1]  忘れもしない(忘れてたけど)2020年9月4日、私はアナキストとしての自己覚醒を経験した。それはまるで、城に住んでいたディドロに会いにいく途中[※2]、ヴァンセンヌの小径で「第一論文」(「学問芸術論」)のテーマについて天啓を受け、

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大澤真幸 連載「真に新しい〈始まり〉のために──コロナ時代の連帯──」第4回 惨事便乗型アンチ資本主義〔後編〕

大澤真幸 連載「真に新しい〈始まり〉のために──コロナ時代の連帯──」第4回 惨事便乗型アンチ資本主義〔後編〕

 コロナ禍のもと、身体的接触がタブーとなるなか孤立した人々の間には亀裂が生じ、社会の分断が進行している。米中をはじめとする大国は露骨な国益を主張し、私たちは国家という枠組みに否も応もなく囚われていく。このような息苦しい時代だからこそ、階級的格差を克服する平等性の実現や、国家という枠を超えた普遍的連帯の可能性というビジョンを、私たちはいま一度真剣に追究するべきではないか――。 「コロナ時代の連帯」の可能性と、そのための思想的・実践的課題に鋭く迫る、著者渾身の論考!  ※連載第1

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