小説・エッセイ

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「鈴川絢子のママYouTuberの子育てノート」第7回 本のある生活

「鈴川絢子のママYouTuberの子育てノート」第7回 本のある生活

 6歳と2歳の兄弟との日々や、大好きな鉄道やおもちゃなどの魅力を動画で配信する、人気YouTuberの鈴川絢子さん。その等身大の様子は、とくに鉄道好きの子どもがいるお母さんたちに支持され、共感を呼んでいます。 当連載では、動画では伝えきれない子育ての工夫や想いなどを、家族とのエピソードとともに鈴川さんがつづります。 ※連載第1回から読むかたはこちらです。  今回は「本のある生活」について。鈴川さんは、物心ついた頃から絵本や児童書に囲まれ、小学校では国語好きに。いまでも、仕事で

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日比谷で働く書店員のリアルな日常、日比谷の情景、そして、本の話――エッセイ「日比谷で本を売っている。」第11回 〔バンドマンと壺〕新井見枝香

日比谷で働く書店員のリアルな日常、日比谷の情景、そして、本の話――エッセイ「日比谷で本を売っている。」第11回 〔バンドマンと壺〕新井見枝香

※連載第1回から読む方はこちらです。  髪の長い人には、定期的に「バッサリいきたい」という発作が訪れるようだ。髪は1年間に、約12センチほどしか伸びないと言われる。襟足を刈り上げるようなショートカットから背中の真ん中辺りまで伸ばすとなると、最低でも3年はかかるだろう。なんてことをしてくれたのだ。  発作の度にファンから全力で止められていた私の推しが、この度ついに、その美しい長髪を「バッサリ」やってしまったのである。SNSに投稿された写真を見て、目眩がした。コロナの影響で半年

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J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」×佐野洋子『佐野洋子の「なに食ってんだ」』(3)——番組で朗読されたエピソードを公開

J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」×佐野洋子『佐野洋子の「なに食ってんだ」』(3)——番組で朗読されたエピソードを公開

 クリス智子さんナビゲートのJ-WAVEの人気番組「GOOD NEIGHBORS」。その中で、”朗読でたのしむ食にまつわるストーリー”をコンセプトにしたコーナー「TABLESIDE STORY」において、今週は佐野洋子さんの著書『佐野洋子の「なに食ってんだ」』が取り上げられています。そこで、紹介されたエピソードを3回にわたってご紹介していきます。本日は最終回「雨」というお話です。 雨 ◎『私の猫たち許してほしい』「空から降るもの」  子どものころ雨が降ると外へとび出して

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J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」×佐野洋子『佐野洋子の「なに食ってんだ」』(2)——番組で朗読されたエピソードを公開

J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」×佐野洋子『佐野洋子の「なに食ってんだ」』(2)——番組で朗読されたエピソードを公開

 クリス智子さんナビゲートのJ-WAVEの人気番組「GOOD NEIGHBORS」。その中で、”朗読でたのしむ食にまつわるストーリー”をコンセプトにしたコーナー「TABLESIDE STORY」において、今週は佐野洋子さんの著書『佐野洋子の「なに食ってんだ」』が取り上げられています。そこで、紹介されたエピソードを3回にわたってご紹介していきます。本日は「弁当」というお話です。 弁当 ◎『アカシア・からたち・麦畑』「包丁」  何が原因だったか忘れてしまったが、私と母は険悪

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J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」×佐野洋子『佐野洋子の「なに食ってんだ」』(1)——番組で朗読されたエピソードを公開

J-WAVE「GOOD NEIGHBORS」×佐野洋子『佐野洋子の「なに食ってんだ」』(1)——番組で朗読されたエピソードを公開

 クリス智子さんナビゲートのJ-WAVEの人気番組「GOOD NEIGHBORS」。その中で、”朗読でたのしむ食にまつわるストーリー”をコンセプトにしたコーナー「TABLESIDE STORY」において、今週は佐野洋子さんの著書『佐野洋子の「なに食ってんだ」』が取り上げられています。そこで、紹介されたエピソードを3回にわたってご紹介していきます。今回は昨日放送された「中国茶」というお話です。 中国茶 ◎『ふつうがえらい』「贈り物」  それでも人に何かをもらって嬉しく忘れ

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戌井昭人(作家)×伊賀大介(スタイリスト):「戌井さんといると小説の登場人物のように面白いことが必ず起こる」――新作小説『壺の中にはなにもない』刊行記念対談

戌井昭人(作家)×伊賀大介(スタイリスト):「戌井さんといると小説の登場人物のように面白いことが必ず起こる」――新作小説『壺の中にはなにもない』刊行記念対談

 10月28日に発売された作家・戌井昭人さんの最新小説『壺の中にはなにもない』の帯にコメントを寄せてくださったスタイリストの伊賀大介さん。ふたりは15年以上前からの友人で、数々の他とは代えがたい思い出を共有してきたという。  当記事では、ふたりの出会いから思い出深いエピソード、鉄割アルバトロスケットのこと、そして戌井さんの新作小説『壺の中にはなにもない』まで、さまざまに伺った対談の様子をお届けします。 戌井さんは、飲みの先輩であり気の合うお兄ちゃん 伊賀 振り返ると、最初

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