NHK出版新書

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「コロナ禍では独裁がメリット?」「SNSが民主主義の限界を暴く?」2500年規模の世界史…

 世界から独裁者が消えないのはなぜか? テクノロジーの進化が可能にする「デジタル独裁」にどう向き合うべきか?  我々日本人にとって絶対的な「正」に思われる民主政も、歴史をひもとくとあながちそうとは言いきれません。冒頭に挙げた、現代社会における素朴な疑問や喫緊に迫る懸念に答えるには…

天才哲学者マルクス・ガブリエルが挑んだ世界の知の最前線5人との対話、そしてコロナ禍…

 大反響のNHK Eテレ「欲望の時代の哲学2020~マルクス・ガブリエル NY思索ドキュメント」書籍化の続編、NHK出版新書『マルクス・ガブリエル 危機の時代を語る』が9月10日に刊行される。本書では、日本でも話題のベストセラー作者クリスチャン・マスビアウやカート・アンダーセン、現代哲学の最前線に…

「NHK出版新書を探せ!」第4回 コロナ危機とかけてGDPととく。その心は?――瀧澤弘和…

 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! というわけで、この連載では今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その本棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テー…

なぜドイツは死亡率を低く抑えられたのか――感染症が白日の下にさらしたその国家のすが…

 2020年2月19日、イタリアで何が起きたのか? 欧州最初の集団感染が起こったドイツは、なぜ感染拡大を抑え込むことができたのか? 欧州ロックダウンを体験した在独30年のジャーナリストが、欧州各国の危機対応力を徹底分析。新型コロナウイルスの「第2波」が懸念される今、日本が選ぶべき「国のかた…

イタリア 感染爆発の酸鼻――感染症が白日の下にさらしたその国家のすがたとは?〔前編…

 2020年2月19日、イタリアで何が起きたのか? 欧州最初の集団感染が起こったドイツは、なぜ感染拡大を抑え込むことができたのか? 欧州ロックダウンを体験した在独30年のジャーナリストが、欧州各国の危機対応力を徹底分析。新型コロナウイルスの「第2波」が懸念される今、日本が選ぶべき「国のかた…

「NHK出版新書を探せ!」第3回 「『自粛を要請』『新しい生活様式』……新たな言葉が“…

 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! というわけで、この連載では今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その本棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テー…

「NHK出版新書を探せ!」第2回 「自由と幸福の天秤」をどう考えればよいか――大屋雄裕…

 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! というわけで、この連載では今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その本棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テー…

「NHK出版新書を探せ!」第1回 なぜ日本は自粛のお願いしかできないのか――大屋雄裕さ…

 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 岩波新書、中公新書、講談社現代新書……そこでNHK出版新書を挙げる人は、なかなかにマニアックな方だと言えるでしょう。老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! この連載は、編集部のそん…

なぜ響く言葉と響かない言葉があるのか?――「声」から読み解くコロナ危機

声は言葉以上に雄弁である  私たちのまわりには、常にたくさんの声があふれています。家庭や職場や学校などありとあらゆる場所で、私たちは声を使ってコミュニケーションをとり、さまざまな声が耳を通り過ぎています。例えて言えば空気のように日常にあるので、「声そのもの」に意識を向ける人は少な…