NHK出版新書

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生命科学者のベンチャー経営者・高橋祥子さんが読んだ、『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』

生命科学者のベンチャー経営者・高橋祥子さんが読んだ、『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』

「コロナの時代の自由」を論じるマルクス・ガブリエルの言葉を、日本をリードする知識人たちはどう読んだのか? 続々と届くリレーコメントの第三弾!  先月の発売から話題の『ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考』の著者・高橋祥子さんは、執筆において「少なからずマルクス・ガブリエルの影響を受けた」と言います。遺伝子解析ベンチャー「ジーンクエスト」を率いる経営者として、またガブリエルが批判的眼差しを向ける自然科学の研究者として、NHK出版新書『マルクス・ガブリエル 新時代

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気鋭の日本思想史家・先﨑彰容さんが読んだ、『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』

気鋭の日本思想史家・先﨑彰容さんが読んだ、『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』

「コロナの時代の自由」を論じるマルクス・ガブリエルの言葉を、日本をリードする知識人たちはどう読んだのか? 続々と届くリレーコメントの第二弾!  ガブリエルが関心を寄せる日本思想史を研究する立場から、西郷隆盛の遺訓をはじめ現代の世相までを鋭く分析する先﨑彰容さん。先﨑さんは、2月10日発売のNHK出版新書『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』を読み、何を思うのか? 善悪を論じる「倫理」の研究からみた本書の勘所をガイドしていただきます。 SNSから民主主義を考える

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話題沸騰の経済思想家・斎藤幸平さんが読んだ、『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』

話題沸騰の経済思想家・斎藤幸平さんが読んだ、『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』

 「コロナの時代の自由」を論じるマルクス・ガブリエルの言葉を、日本をリードする知識人たちはどう読んだのか? 続々と届くリレーコメントの第一弾!  世界の哲学ファンを夢中にさせる天才哲学者、マルクス・ガブリエル。 そして、『人新世の「資本論」』でまさに今、日本を席巻中の経済思想家・斎藤幸平さん。二人の間には知られざる交流がありました。  このたび刊行されるNHK出版新書『マルクス・ガブリエル 新時代に生きる「道徳哲学」』(2月10日発売)を読んだ斎藤さんは何を思ったのか。誰より

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中野京子「異形のものたち――絵画のなかの怪を読む 《妖精、魔物、魑魅魍魎(1)》」

中野京子「異形のものたち――絵画のなかの怪を読む 《妖精、魔物、魑魅魍魎(1)》」

 画家のイマジネーションの飛翔から生まれ、鑑賞者に長く熱く支持されてきた、名画の中の「異形のものたち」。  大人気「怖い絵」シリーズの作家が、そこに秘められた真実を読む。  ※当記事は連載第11回です。第1回から読む方はこちらです。 小さきものたち  人間の居住空間から離れた森や洞穴や水辺に、人間でも神でもない「小さきものたち」がひっそり暮らしている。自然の化身ともいえるそうした精霊、妖精、小人(侏儒)、小鬼といった存在を伝える神話や民間伝承は、世界中で枚挙にいとまがない

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ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏が哲学講義で語った「今ここを生きる勇気」とは?

ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏が哲学講義で語った「今ここを生きる勇気」とは?

 2020年5月11日、世界累計490万部をほこる『嫌われる勇気』などの著作で知られる岸見一郎氏の新書『今ここを生きる勇気~老・病・死と向き合うための哲学講義』が発売されます。本書は、NHK文化センター講座「よく生きるための哲学」に“幻の第6 回講義”を加え、聴講生の質疑応答も付した、著者初の講義形式の一冊。  当記事では刊行に先立ち、さまざまな意見や質問が飛び交った受講生との質疑応答の様子を、本書より一部抜粋してお届けします。 ──先生は、アドラー心理学を研究されています

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