連載

44
記事

エッセイ「空想居酒屋」第11回 〔鰻〕 島田雅彦

私の幼少期の偏食については『君が異端だった頃』という私小説にありのままを書いた。当時と較べると、私の食事のバリエーションは爆発的に多様になり、...

エッセイ「日比谷で本を売っている。」第2回 〔スポーツクラブと百獣の王〕 新井見枝...

日比谷で働く書店員のリアルな日常、日比谷の情景、そして、本の話。  職場のある商業施設「日比谷シャンテ」は、地下2階で地下鉄の日比谷駅に直結し...

池谷裕二+ヨシタケシンスケのそのモヤモヤ、かいけつします 第7回(最終回)

質問する人 東京学芸大学附属竹早小学校3年~6年生のみなさん 答える人 池谷裕二 薬学博士。東京大学・大学院薬学系研究科・教授。48歳、しし座。好き...

池谷裕二+ヨシタケシンスケのそのモヤモヤ、かいけつします 第6回

質問する人 東京学芸大学附属竹早小学校3年~6年生のみなさん 答える人 池谷裕二 薬学博士。東京大学・大学院薬学系研究科・教授。48歳、しし座。好き...

「愛と性と存在のはなし」第5回 〔『ボヘミアン・ラプソディ』に見るマジョリティの希...

sometimes I wish I’d never been born at all.  そう、まったく生まれないほうがよかった。  影も形も。  こんなに孤独なら。  この世界に属せな...

「思考入門 “よく考える” ための教室」第8回 〔テクノロジーでアタマをよくする!?〕...

お待ちかね、「思考入門」の第8回目ですよ。連載もいよいよ大詰め、今回のテーマは「テクノロジー」。みなさんのまわりにあるテクノロジーをうまく使い...

評伝 『ECDEAD あるラッパーの生と死』第1回 「あるリスナーの回想(前書きにかえて...

2018年1月に57歳で他界したラッパー、ECD。私小説家でもあり社会運動家でもあった彼の生涯を、『ルポ 川崎』が注目を集めたライター・磯部涼が描く。200...

エッセイ「空想居酒屋」第10回 〔健康度外視珍味偏愛〕 島田雅彦

体に悪いものは美味で、健康にいいものは味気ない。  などと嘯いているあいだに、健康診断の結果がイエロー・シグナルだらけになってしまったのはもち...

長編ミステリー小説「境界線」 第6回 中山七里

鬼河内珠美と真希竜弥が身元を入手した経路を追っていた笘篠と蓮田は、〝名簿屋〟を裏稼業としている五代良則への事情聴取を行うも、芳しい成果を得るこ...

エッセイ「空想居酒屋」第9回 〔魅惑の寿司屋台〕 島田雅彦

コスパ重視のはしご酒が長期的ブームになっているのは、経済停滞の明白な証ではあるのだが、どんなスタイルで飲もうと、酔えば都。酒は酒。都内に酒飲み...