連載

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「鈴川絢子のママYouTuberの子育てノート」第4回 子連れ鉄道旅のコツ

  2児の母であり、人気YouTuberの鈴川絢子さん。家族との鉄道旅行や、子どもたちとの何気ない生活の様子など、動画からあふれ出す鈴川家のほんわかした楽しそうな日常が、とくに鉄道好きの子どもたちとそのお母さんたちから支持されています。チャンネル登録者数も春からさらに約3万人増え、現在82.5…

中野京子「異形のものたち――絵画のなかの怪を読む 《古今東西、世にも奇妙なキメラた…

 画家のイマジネーションの飛翔から生まれ、鑑賞者に長く熱く支持されてきた、名画の中の「異形のものたち」。  大人気「怖い絵」シリーズの作家が、そこに秘められた真実を読む。  ※当記事は連載第6回です。第1回から読む方はこちらです。  実在の動物を継ぎはぎして創り出した異形の生きものは…

大澤真幸 連載「真に新しい〈始まり〉のために──コロナ時代の連帯──」第1回 普遍…

 コロナ禍のもと、身体的接触がタブーとなるなか孤立した人々の間には亀裂が生じ、社会の分断が進行している。米中をはじめとする大国は露骨な国益を主張し、私たちは国家という枠組みに否も応もなく囚われていく。このような息苦しい時代だからこそ、階級的格差を克服する平等性の実現や、国家という…

健全な女性が健全ではない欲求を果たす――日常に潜む狂気を描いたサイコサスペンス連載…

 至高の狂気を描き出す作家、藤野可織の集大成がここに誕生!  私立大学の職員である鳩里は、ごくありふれた生活を送っている。決まった時間に出勤し、決まった時間に帰宅。ランチタイムには、身に着けたブランド品を同僚と自慢しあうなど、その生活は普通そのものだ。そんな「普通」な彼女が抱える…

エッセイ「日比谷で本を売っている。」第8回 〔秘湯と白猿〕新井見枝香

 日比谷で働く書店員のリアルな日常、日比谷の情景、そして、本の話(第8回)。※最初から読む方はこちらです。  秘湯と呼ばれるその温泉は、気が遠くなるほどつづら折りを繰り返した、山の奥の奥にあった。江戸時代には、立派な茅葺き屋根の宿が3軒並んでいたそうだが、今はいちばん奥の1軒を残す…

「NHK出版新書を探せ!」第4回 コロナ危機とかけてGDPととく。その心は?――瀧澤弘和…

 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! というわけで、この連載では今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その本棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テー…

震災によって引かれた“境界線”が、一変させたもの――情報化社会の闇を描いた長編ミス…

 ついに笘篠刑事に身柄を確保された鵠沼駿。確保の直前、鵠沼は旧友・五代良則と思い出の場所で再会を果たし、二人にとって空白の時間を埋めていた。震災によって引かれた線が、鵠沼と五代のその後の人生を大きく変えていたのだった。警察に連行された鵠沼は、笘篠に何を語るのか――。  ※本記事は…