教養・ノンフィクション

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連載「哲学ディベート――人生の論点」【第2回】生まれてこないほうがよかったのか?

連載「哲学ディベート――人生の論点」【第2回】生まれてこないほうがよかったのか?

●「哲学ディベート」は、相手を論破し説得するための競技ディベートとは異なり、多彩な論点を浮かび上がらせて、自分が何に価値を置いているのかを見極める思考方法です。 ●本連載では「哲学ディベート」を発案した哲学者・高橋昌一郎が、実際に誰もが遭遇する可能性のあるさまざまな「人生の論点」に迫ります。 ●舞台は大学の研究室。もし読者が大学生だったら、発表者のどの論点に賛成しますか、あるいは反対しますか? これまで気付かなかった新たな発想を発見するためにも、ぜひ視界を広げて、一緒に考えて

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“映像に想いを重ねる良心、集団感情に惑わされない「個」の確立”スーザン・ソンタグ――連載「アメリカ、その心の生まれるところ~変革の言葉たち」新元良一

“映像に想いを重ねる良心、集団感情に惑わされない「個」の確立”スーザン・ソンタグ――連載「アメリカ、その心の生まれるところ~変革の言葉たち」新元良一

 自由・平等・フロンティアを旗印に、世界のリーダーとして君臨してきたアメリカ。様々な社会問題に揺れるこの国の根底には何があるのか? 建国から約230年。そこに培われた真のアメリカ精神を各分野の文化人の言葉の中に探ります。  第2回は、母国アメリカの独善性を批判し、国民感情的な非難にもひるむことなく論を展開したアメリカを代表するリベラル派の知識人であり、オピニオンリーダー、スーザン・ソンタグ(1933-2004)です。  ※第1回から読む方はこちらです。 第2回「そこに表面が

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SF少年だった宮崎哲弥さん、喜びの受賞——第51回星雲賞授与式に寄せたビデオメッセージ

SF少年だった宮崎哲弥さん、喜びの受賞——第51回星雲賞授与式に寄せたビデオメッセージ

 去る7月4日(日)、第51回星雲賞のオンライン授与式(YouTubeにて配信)が開催されました。星雲賞は日本SF大会の参加者による投票で決定する賞で、1970年にスタートし、日本のSFおよび周辺ジャンルのアワードでは最も長い歴史をもっています。  2019年に発表された作品が対象となる第51回星雲賞は昨年8月に発表され、評論家の宮崎哲弥さんが『NHK100分de名著 小松左京スペシャル 「神」なき時代の神話』の番組テキストで同賞ノンフィクション部門を受賞されました。今回のオ

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NHK「シャキーン!」の初代MC・あやめちゃんが発見!――絵本『シャキーン!の木のきのまたゆ』の楽しい世界

NHK「シャキーン!」の初代MC・あやめちゃんが発見!――絵本『シャキーン!の木のきのまたゆ』の楽しい世界

 子どもたちを楽しく目覚めさせる知的エンターテインメント番組NHK「シャキーン!」(Eテレ)は2021年で14年目を迎えます。その初代MCを務めた小島あやめさん(通称 :あやめちゃん)は、番組キャラクターのジュモクさん(声:片桐仁氏)やネコッパチ(声:やついいちろう氏)の自由なボケとツッコミをうまくかわし、レベルの高い歌や踊りで4年間お茶の間を楽しませてくれました。  現在はタレントとして、バラエティーや舞台、SNSを中心に活動している小島さんが、「シャキーン!」の世界観が表

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ルーブルはあなたを待っている!
――「『NHK8Kルーブル美術館』の愉しみ方」第4回

ルーブルはあなたを待っている! ――「『NHK8Kルーブル美術館』の愉しみ方」第4回

『NHK8Kルーブル美術館~美の殿堂の500年~』は、同名の8K番組をもとに、名作を鑑賞しながらルーブルのコレクション史をひもといていく美術書です。編著者は、小池寿子さん(國學院大學教授)と三浦篤さん(東京大学大学院教授)とNHK「ルーブル美術館」制作班。このみなさんが本の完成後に久しぶりに集まりました。8K番組の学術監修を務めた小池さんと三浦さんは同世代の西洋美術史家で、本のなかでは丁々発止の対談を繰り広げていますが、久々の邂逅でも2人は縦横無尽に語り合いました(そして番組

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斎藤幸平×大澤真幸「脱成長コミュニズムは可能か?」――『なぜ、脱成長なのか』『新世紀のコミュニズムへ』刊行記念対談(後編)

斎藤幸平×大澤真幸「脱成長コミュニズムは可能か?」――『なぜ、脱成長なのか』『新世紀のコミュニズムへ』刊行記念対談(後編)

 コロナ下の状況で資本主義の弊害や問題点が明らかになった現在、そのオルタナティブとして注目されるのが「脱成長」であり、「コミュニズム」です。  ヨルゴス・カリスらによる翻訳書『なぜ、脱成長なのか:分断・格差・気候変動を乗り越える』の解説を担当した斎藤幸平さんと、新著『新世紀のコミュニズムへ——資本主義の内からの脱出』を上梓した大澤真幸さん。同時期に近しいテーマで書籍の刊行に関わった二人に、「脱成長コミュニズム」は果たして可能なのか、存分に語り合っていただきました(2021年5

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斎藤幸平×大澤真幸「脱成長コミュニズムは可能か?」――『なぜ、脱成長なのか』『新世紀のコミュニズムへ』刊行記念対談(前編)

斎藤幸平×大澤真幸「脱成長コミュニズムは可能か?」――『なぜ、脱成長なのか』『新世紀のコミュニズムへ』刊行記念対談(前編)

 コロナ下の状況で資本主義の弊害や問題点が明らかになった現在、そのオルタナティブとして注目されるのが「脱成長」であり、「コミュニズム」です。  ヨルゴス・カリスらによる翻訳書『なぜ、脱成長なのか:分断・格差・気候変動を乗り越える』の解説を担当した斎藤幸平さんと、新著『新世紀のコミュニズムへ——資本主義の内からの脱出』を上梓した大澤真幸さん。同時期に近しいテーマで書籍の刊行に関わった二人に、「脱成長コミュニズム」は果たして可能なのか、存分に語り合っていただきました(2021年5

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ルーブルの近代――「『NHK8Kルーブル美術館』の愉しみ方」第3回

ルーブルの近代――「『NHK8Kルーブル美術館』の愉しみ方」第3回

『NHK8Kルーブル美術館~美の殿堂の500年~』は、同名の8K番組をもとに、名作を鑑賞しながらルーブルのコレクション史をひもといていく美術書です。編著者は、小池寿子さん(國學院大學教授)と三浦篤さん(東京大学大学院教授)とNHK「ルーブル美術館」制作班。このみなさんが本の完成後に久しぶりに集まりました。8K番組の学術監修を務めた小池さんと三浦さんは同世代の西洋美術史家で、本のなかでは丁々発止の対談を繰り広げていますが、久々の邂逅でも2人は縦横無尽に語り合いました(そして番組

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NHK「あさイチ」人気コーナー書籍化第3弾! 謎解きクリエイター、松丸亮吾最新刊『頭をつかう新習慣! ナゾときタイム3』

NHK「あさイチ」人気コーナー書籍化第3弾! 謎解きクリエイター、松丸亮吾最新刊『頭をつかう新習慣! ナゾときタイム3』

 謎解きブームの火付け役である現役東大生で謎解きクリエイターの松丸亮吾さん。監修の書籍『東大ナゾトレ』シリーズが累計150万部突破など、刊行される書籍も次々とベストセラーとなっています。6月25日発売の『頭をつかう新習慣! ナゾときタイム3』は、松丸亮吾さんと、NHK「あさイチ」で出題された謎解きをまとめたシリーズ第3弾。番組で出題された問題のほか、書籍オリジナル問題を多数追加した大ボリュームの62問。「謎解きの作り方」や購入者特典の「松丸くんのオフショット動画」も特別収録!

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「形」を知ると、身体のしくみと進化が見えてくる!――「キリンと人間、どこが違う?[夏前に知っておきたい皮膚の話]」 郡司芽久

「形」を知ると、身体のしくみと進化が見えてくる!――「キリンと人間、どこが違う?[夏前に知っておきたい皮膚の話]」 郡司芽久

 キリンと人間はまったく違う動物――それは本当でしょうか? 生き物を知るうえで比較はとても大事です。動物学者で「キリン博士」こと郡司芽久さんが、動物の体の「形」の謎やユニークな進化についてわかりやすく解説します。浅野文彦さんのイラストも必見!  今回のテーマは「皮膚」。皮膚は身体の表面を覆う「膜」ではなく、生命活動を支える重要な「臓器」なのです。紫外線が強くなるこの季節、大切な皮膚の働きについて知っておきましょう。  *当記事は連載第5回です。第1回から読む方はこちらです。

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