教養・ノンフィクション

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『NHK8Kルーブル美術館』の愉しみ方・再び!(前編)
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『NHK8Kルーブル美術館』の愉しみ方・再び!(前編)

『NHK8Kルーブル美術館~美の殿堂の500年~』のもとになった番組(全4集)が、BSプレミアムで再放送されます。 第1集「すべてはレオナルド・ダ・ヴィンチから始まった」 BSプレミアム 10月16日(土)午前1:25から ※今夜15日(金)の深夜 第2集「太陽王が夢見た芸術の国」            BSプレミアム 10月16日(土)午前2:25から ※今夜15日(金)の深夜 第3集「革命とナポレオンのルーブル」          BSプレミアム 10月23日(土)午前

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「NHK100分de名著 ヘミングウェイ スペシャル」出演の著者がエドガー・アラン・ポー「黒猫」を読み解く! 10/15(金)発売『教養としてのアメリカ短篇小説』より、第1講を抜粋公開

「NHK100分de名著 ヘミングウェイ スペシャル」出演の著者がエドガー・アラン・ポー「黒猫」を読み解く! 10/15(金)発売『教養としてのアメリカ短篇小説』より、第1講を抜粋公開

「100分de名著 ヘミングウェイ スペシャル」で指南役を務めている早稲田大学文学学術院教授の都甲幸治さん。ドミニカ共和国出身でアメリカ合衆国に移民した作家ジュノ・ディアスの翻訳などで知られ、自身でも「今まで自分はマイノリティ文学に特化して読んできた」という都甲さんが、アメリカ文学の“王道”ともいえるメジャー作家たちの短篇小説13作品を読み解く『教養としてのアメリカ短篇小説』が10月15日(金)に発売となりました。  それぞれの小説についての講義は、まず作品のあらすじを振り返

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「木」こそが人類の歴史をつくった! 700万年にわたる壮大な物語を解き明かす『「木」から辿る人類史』
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「木」こそが人類の歴史をつくった! 700万年にわたる壮大な物語を解き明かす『「木」から辿る人類史』

 ⽊を多用した温かみのあるデザインが話題となった新国立競技場をはじめ、暮らしに木材を取り入れて、森を育てるエコ活動「木づかい運動」が広がるなど、最近、「木」を身近に感じる機会が増えています。  木は、はるか昔から、私たち人類の進化と文明の発展に深く関係してきました。なぜ、どのように、人類は木を利用し、今日の社会を築くまでになったのか、その壮大な道すじを解き明かしたのが、『「木」から辿る人類史 ヒトの進化と繁栄の秘密に迫る』(2021年9月28日発売)です。  本書より、人間が

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「形」を知ると、身体のしくみと進化が見えてくる!――「キリンと人間、どこが違う?[超高血圧!キリンの心臓の仕組み]」郡司芽久
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「形」を知ると、身体のしくみと進化が見えてくる!――「キリンと人間、どこが違う?[超高血圧!キリンの心臓の仕組み]」郡司芽久

 キリンと人間はまったく違う動物? 生き物の身体の「形」を比べてみると、意外な共通点が見つかります。動物学者で「キリン博士」こと郡司芽久さんが、動物の身体をめぐる謎やユニークな進化についてわかりやすく解説。浅野文彦さんのイラストも必見!  今回のテーマは「心臓」。生き物のなかで最も高血圧なキリン。その理由は長い首にあります。血液を身体の隅々まで送り出す心臓は、長い進化を通してどのように変わってきたのでしょうか。  *当記事は連載第8回です。第1回から読む方はこちらです。 地

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ハイデガーは高尚でも非実用的でもない。今日を生きる私たちの「心の拠り所」である

ハイデガーは高尚でも非実用的でもない。今日を生きる私たちの「心の拠り所」である

あの「哲学書の最高峰」が今度こそ踏破できる! 現代哲学最高峰の勘所をつかむ――全章が平易な「問いかけ」で構成され、難解だった文章が手に取るようにわかってくる。9月25日発売のNHK BOOKS『ハイデガー 『存在と時間』を解き明かす』は、実力派の新鋭による“はじめてのハイデガー” に触れられる一冊です。凝り固まった世界観を根底から問い返して、「自分本来の生き方」を浮かび上がらせてくれる新方式の画期的な入門書。当記事では、本書よりその序文をお伝えします。  一九二二年、三十三

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連載「哲学ディベート――人生の論点」【第4回】英語を公用語にするべきか?

連載「哲学ディベート――人生の論点」【第4回】英語を公用語にするべきか?

●「哲学ディベート」は、相手を論破し説得するための競技ディベートとは異なり、多彩な論点を浮かび上がらせて、自分が何に価値を置いているのかを見極める思考方法です。 ●本連載では「哲学ディベート」を発案した哲学者・高橋昌一郎が、実際に誰もが遭遇する可能性のあるさまざまな「人生の論点」に迫ります。 ●舞台は大学の研究室。もし読者が大学生だったら、発表者のどの論点に賛成しますか、あるいは反対しますか? これまで気付かなかった新たな発想を発見するためにも、ぜひ視界を広げて、一緒に考えて

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「NHK出版新書を探せ!」第20回 街の洋食屋さんのような学者になりたい――磯野真穂さん(医療人類学者)の場合【後編】

「NHK出版新書を探せ!」第20回 街の洋食屋さんのような学者になりたい――磯野真穂さん(医療人類学者)の場合【後編】

 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! というわけで、この連載では今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その本棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テーマや現在考えていることなどをじっくりと伺います。コーディネーターは当社新書『試験に出る哲学』の著者・斎藤哲也さんです。  ※第1回から読む方はこちらです。 〈今回はこの人!〉 磯野真穂(いその・まほ

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連載 シン・アナキズム 「ねこと森政稔」第2回
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連載 シン・アナキズム 「ねこと森政稔」第2回

政治思想史家の重田園江さんによる好評連載「アナキスト思想家列伝」第9回! いま大注目のアナキズム思想とはいったいどんなものか? そして現代的な可能性はあるのか? こうした疑問に答えながらアナキズムの新しい魅力をビシバシと伝えていく連載です。今回は3人目にして日本の現役の思想家を取り上げた話題の回「ねこと森政稔」の後半です! ※「ねこと森政稔」の前半を読む方はこちらです。 ※これまでの各シリーズは下記よりお読みいただけます。  「序 私はいかにして心配するのをやめ、アナキストに

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「NHK出版新書を探せ!」第19回 食べ物と他者はよく似ている――磯野真穂さん(医療人類学者)の場合【前編】

「NHK出版新書を探せ!」第19回 食べ物と他者はよく似ている――磯野真穂さん(医療人類学者)の場合【前編】

 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! というわけで、この連載では今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その本棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テーマや現在考えていることなどをじっくりと伺います。コーディネーターは当社新書『試験に出る哲学』の著者・斎藤哲也さんです。  ※第1回から読む方はこちらです。 〈今回はこの人!〉 磯野真穂(いその・まほ

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「形」を知ると、身体のしくみと進化が見えてくる!――「キリンと人間、どこが違う?[ゾウは大胆、キリンはエレガントな消化のしくみ] 」郡司芽久
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「形」を知ると、身体のしくみと進化が見えてくる!――「キリンと人間、どこが違う?[ゾウは大胆、キリンはエレガントな消化のしくみ] 」郡司芽久

 キリンと人間はまったく違う動物? 生き物の身体の「形」を比べてみると、意外な共通点が見つかります。動物学者で「キリン博士」こと郡司芽久さんが、動物の身体をめぐる謎やユニークな進化についてわかりやすく解説。浅野文彦さんのイラストも必見!  今回のテーマは、臓器のなかでも意識することの多い「消化器官」。食べ物の消化は口に入った瞬間から始まっており、「きちんと嚙まないと消化に悪い」はまさにそのとおり。ヒト、キリン、ゾウなど動物による消化の違いにも注目です!  *当記事は連載第7回

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