NHK出版新書

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なぜ人は死を怖れるのか? 人生の意味を自分で勝ち取るために「死生観」を養おう――齋…

還暦=60歳を過ぎた頃から、いよいよ気になり始める自分の死。 人生後半戦を不安にさいなまれず過ごすには、どうすればよいか? NHK出版新書『極上の死生観 60歳からの「生きるヒント」』を上梓した著者が、あなたをとらえて離さない「死の不安」に打ち克つ方法を考える。 余生という意識  誰でも若…

なぜ響く言葉と響かない言葉があるのか?――「声」から読み解くコロナ危機

声は言葉以上に雄弁である  私たちのまわりには、常にたくさんの声があふれています。家庭や職場や学校などありとあらゆる場所で、私たちは声を使ってコミュニケーションをとり、さまざまな声が耳を通り過ぎています。例えて言えば空気のように日常にあるので、「声そのもの」に意識を向ける人は少な…

最新著書『親の脳を癒やせば子どもの脳は変わる』刊行に寄せて――友田明美

発売後反響を呼び、12万部を突破したNHK出版新書『子どもの脳を傷つける親たち』の著者・友田明美先生による待望の最新作『親の脳を癒やせば子どもの脳は変わる』が2019年11月11日に発売予定です。脳研究に携わる小児精神科医の立場から、脳とこころを傷つけずに子どもと向き合う方法を最新の科学的知…

いちばん旨いマグロとは何か?〔後編〕 「なぜ「大間の一本釣り」は旨いのか」――中原…

和食にとって特別な意味を持つ魚、マグロ――。晩秋から冬にかけて「旬」を迎えます。マグロ取材歴10年を超える気鋭のノンフィクション作家が「いちばん旨いマグロ」とは何かを追究します。 ※本記事は、2019年12月に刊行されたNHK出版新書、中原一歩『マグロの最高峰』の内容から一部を抜粋したもので…

いちばん旨いマグロとは何か?〔前編〕――中原一歩

和食にとって特別な意味を持つ魚、マグロ――。晩秋から冬にかけて「旬」を迎えます。マグロ取材歴10年を超える気鋭のノンフィクション作家が「いちばん旨いマグロ」とは何かを追究します。 ※本記事は、2019年12月に刊行されたNHK出版新書、中原一歩『マグロの最高峰』の内容から一部を抜粋したもので…

哲学者、日本語の謎に挑む 日本語と論理

飯田 隆(慶應義塾大学名誉教授) しばしば日本語は論理的な言語ではないと言われるが、果たして本当か。長きにわたり、言語と論理にかかわる問題と向き合ってきた哲学者が、「徹底的」に考えてみた。 *本記事は、NHK出版新書、飯田隆『日本語と論理 哲学者、その謎に挑む』より一部を抜粋したもの…

出向、早期退職、役職定年…… 55歳の危機を突破して、後半生を幸せに生きるコツ――齋…

人生最大の転機が訪れるのが55歳。“仕事第一”の生活をまだまだ続けるか? それともギアチェンジして、新しい生き方に挑戦するか? 齋藤孝氏が教える、これからを幸せに生きるためにいちばん大切なこと。  55歳頃になると、社会における立ち位置について、変化が現れてきます。 その最大のものが、…