NHK出版新書

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働き盛りの世代の、老後に対する「うっすら不安」の正体!――中島美鈴『あの人はなぜ定…

「今は仕事があるけれど、定年後の人生を考えるとなんとなく不安」「いざ定年になってみたら、何もやることがない」――多くの人が抱く、そんな心理はなぜ生まれるのか。それは私たちが社会の中で集団的に形成している、“特有の認知=考え方のクセ”に出発点がある!?  話題の認知行動療法の専門家が…

国内外の酒場をハシゴして40年、包丁を握って35年の小説家が理想の居酒屋を開店!?――島…

「本がひらく」で大好評だった、作家・島田雅彦さんの痛快エッセイ連載「空想居酒屋」が2021年1月12日にNHK出版新書として発売されます。 「そこに酒があり、ドリンカーがいれば、即酒場」をモットーとする島田さんの神髄がつまった本書は、書籍化にあたり書き下ろしコラムや島田さんの手料理のレシピ…

2020年「本がひらく」で話題を呼んだ記事5選を振り返り――韓国ドラマからラッパー評伝…

 今年一年「本がひらく」をご愛読くださり、本当にありがとうございました! 2020年1月15日にサイトを立ち上げて以降、「何ができるか」「何をやるべきか」を考えて実践しているうちに、あっという間に一年を迎えようしています。  そこで、この一年を振り返る代わりに、「本がひらく」で反響のあ…

はやぶさ2、間もなく帰還!——7つの「世界初」を成し遂げた若きリーダーが証言する、3…

 こんにちは、津田雄一です。私の初の著書、『はやぶさ2 最強ミッションの真実』が出版されました。  この本は、小惑星探査機はやぶさ2の、構想・開発・打ち上げ、そして小惑星リュウグウでの探査活動、それから地球帰還の手前までの道のりを、プロジェクトマネージャーの視点から描いたドキュメン…

絵を描いて有罪となった学生――証拠はねつ造され、彼らは刑務所に送られた。『証言 治…

 2020年10月24日、元美術教師の松本五郎(まつもと・ごろう)さんが亡くなられました。松本さんは、太平洋戦争中、北海道・旭川において、教員や学生ら79人が治安維持法違反を理由に検挙された「生活図画教育事件」の被害者の一人です。事件当時、学生だった松本さんは、美術部での活動が治安維持法違…

「変わる勇気」を持て! 稀代のコンピューター学者が明かす 日本再生のシナリオとは!?…

 コロナショックに見舞われ、大幅なマイナス成長が予測される日本経済。いま求められているのは、到来しているAI・IoT社会の本質を見抜き、それに即してイノベーションを生み出すこと。そのために、産業プロセス、社会構造、そして私たちの生活に、根本的な変革を起こすことだ!  当記事では、10月10…

様々な健康不安に加えコロナ禍に脅かされる現代人はいま、その不安にどう対処すればよい…

 年を重ねると、若い頃より無理がきかなくなったり、不調が続いたり、自分の健康に不安を感じる人が多くなります。さらにいま、生活や健康がコロナ禍で脅かされている中で、私たちは、その不安とどのように向き合っていけばよいのでしょうか。  58万部突破のベストセラーNHK出版新書『脳が冴える15の…

天才哲学者マルクス・ガブリエルが挑んだ世界の知の最前線5人との対話、そしてコロナ禍…

 大反響のNHK Eテレ「欲望の時代の哲学2020~マルクス・ガブリエル NY思索ドキュメント」書籍化の続編、NHK出版新書『マルクス・ガブリエル 危機の時代を語る』が9月10日に刊行される。本書では、日本でも話題のベストセラー作者クリスチャン・マスビアウやカート・アンダーセン、現代哲学の最前線に…

SFファンが選ぶ、第51回星雲賞ノンフィクション部門受賞! “戦後最大の知識人”小松左…

 2019年に発表された作品を対象とする、第51回星雲賞の受賞作品が8月22日に発表されました。星雲賞は、日本SF大会に参加する全国のSFファンの投票により決定する賞で、1970年より始まり、日本のSF及び周辺ジャンルのアワードとしては最も長い歴史を誇ります。  今回、宮崎哲弥さんが『NHK100分de名著…

なぜドイツは死亡率を低く抑えられたのか――感染症が白日の下にさらしたその国家のすが…

 2020年2月19日、イタリアで何が起きたのか? 欧州最初の集団感染が起こったドイツは、なぜ感染拡大を抑え込むことができたのか? 欧州ロックダウンを体験した在独30年のジャーナリストが、欧州各国の危機対応力を徹底分析。新型コロナウイルスの「第2波」が懸念される今、日本が選ぶべき「国のかた…