ドラマ

27
呉座勇一×春日太一『大河ドラマの黄金時代』刊行記念対談「日本史は大河ドラマでつくられる?」

呉座勇一×春日太一『大河ドラマの黄金時代』刊行記念対談「日本史は大河ドラマでつくられる?」

 映画史・時代劇研究家の春日太一さんの新刊『大河ドラマの黄金時代』(NHK出版新書)の刊行を記念して、2月16日に歴史学者の呉座勇一さんと春日さんの対談が行われました(ロフトプラスワン、配信は終了)。『麒麟がくる』を振り返り、互いの「フェイバリット大河」について語り合う――3時間におよんだ熱い対談から、当記事ではその模様をダイジェストでお届けします。大河ドラマ好き、歴史好きは必読です! 歴史の「顔」は役者で決まる 春日 今日は大河ドラマをテーマに、ざっくばらんに話そうとい

22
主演・長谷川博己(明智光秀 役)×坂東玉三郎(正親町天皇 役)対談――麒麟を求める心が、美しいふたりをつなぐ。(大河ドラマ「麒麟がくる」 完結編)

主演・長谷川博己(明智光秀 役)×坂東玉三郎(正親町天皇 役)対談――麒麟を求める心が、美しいふたりをつなぐ。(大河ドラマ「麒麟がくる」 完結編)

 大河ドラマ「麒麟がくる」はいよいよ終盤。新たな人物も登場し、各々が考える治世に向かい動き始めます。なかでも、長谷川博己さん扮する明智光秀は、織田信長を介して時の帝・正親町天皇を意識するように――。天皇を演じるのは、テレビドラマ初出演の坂東玉三郎さん。数少ない天皇関連の史料からつくりあげていったという、玉三郎さんの役づくりへのこだわりは、長谷川さんも「すごく影響を受けました」と言うほど。  長谷川さんと坂東さんの演技に対する考えや、お二人の意外な関係まで、『NHK大河ドラマ・

84
《対談》窪田正孝×二階堂ふみ「物語はいよいよクライマックスへ。戦中から戦後の激動の時代を生き抜くふたりからのエール」――連続テレビ小説「エール」

《対談》窪田正孝×二階堂ふみ「物語はいよいよクライマックスへ。戦中から戦後の激動の時代を生き抜くふたりからのエール」――連続テレビ小説「エール」

 現在絶賛放送中のNHK連続テレビ小説「エール」は、「六甲おろし」をはじめとするスポーツの応援歌や、ラジオドラマ「君の名は」「鐘の鳴る丘」など数々のヒット歌謡曲の生みの親として知られる作曲家・古関裕而(こせきゆうじ)氏と、その妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏をモデルに、夫婦の物語を描きます。  当記事は、現在発売中の『NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 エール Part2』より、主演を務める窪田正孝さんと二階堂ふみさんの対談をお届けするものです。物語の後半、クライマ

20