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韓国ドラマ「100日の郎君様」ヒロイン! ナム・ジヒョン(ユン・イソ/ホンシム役)インタビュー

 子役時代からその卓越した演技力が注目を浴び、大人になった今もさまざまな話題作でヒロインとして輝きを放つナム・ジヒョン。明朗快活なインタビューの受け答えからも、聡明な美しさがにじみ出る。

多彩な表情を持ったホンシムを全身全霊で演じたいと思いました

「このドラマではヨン・ホンシムことユン・イソ役を演じました。イソは両班(貴族)の娘だったのですが、父親が無実の罪で逆賊となったため、身分を隠すためにホンシムと名前を変えて、ソンジュヒョンで暮らすんです。ホンシムは、元気で自分の考えを主張できる、受け身ではないキャラクター。ラブロマンスの要素もあって、私が子役のときからこれまでに演じてきた役を、すべて集め合わせたような役柄だと感じました。だからこの役は絶対に演じたい、全身全霊を捧げて、きっと面白くお見せできると思いました」
 久しぶりの時代劇出演に多少の緊張はあったものの、「幸い、ホンシムは私自身と似ています」と自信の笑顔を輝かせた。
「似ているのは理性的なところ。まずは自分が置かれている状況を把握しようと冷静に考えます。でもホンシムは私よりもずっと賢いですよ。状況を把握したらどう動くべきか瞬時に判断して、すぐに行動に移しますから。とても共感しやすいキャラクターで助かりました」

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© STUDIO DRAGON CORPORATION

 ホンシムの〝郎君様〟となるウォンドゥク役、ド・ギョンスとは初共演。同世代なので最初に「タメ口で話そう」と2人で決めたそうだ。
「2歳年上のド・ギョンスさんから先にタメ口で話してもらいました。それからは世間話や作品についてたくさん話し合い、友達のように気楽に話すようになりました。2人で雑談をしているときに、急にセリフを言い出したり、セリフ合わせもたくさんしましたね。親しくなるほど息の合った自然な演技ができるので、すぐに仲良くなれてよかったです」
 ド・ギョンスの第一印象は「目が大きくて、きれいで、真ん丸」。ナム・ジヒョンにも共通する美点で、まさに〝似た者夫婦〟の誕生だった。
「役者にとって目は大切な武器です。今回の配役が決まって、ド・ギョンスさんと私が並んでいるのを見た監督が〝2人とも目が大きくて真ん丸だ〟と思い、満足されたとおっしゃっていました。お似合いと言っていただけるのはうれしいですね」

(『韓国ドラマ「100日の郎君様」公式ガイドブック』につづく)

プロフィール

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ナム・ジヒョン
1995年9月17日生まれ。2004年にドラマ「愛してると云って」で子役デビュー。ドラマ「善徳女王」など、多数の話題作で子役を務めた。主な出演作に、ドラマ「家族なのにどうして?」「ショッピング王ルイ」「あやしいパートナー」など。

撮影=金 相徳

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