小説・エッセイ

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記事

エッセイ「空想居酒屋」 〔コロナの時代の食〕 島田雅彦

感動の美酒に、死ぬまでにもう一度食べたい逸品の肴……。島田雅彦さんが体験してきた酒場天国…

エッセイ「空想居酒屋」第11回 〔鰻〕 島田雅彦

私の幼少期の偏食については『君が異端だった頃』という私小説にありのままを書いた。当時と較…

エッセイ「空想居酒屋」第10回 〔健康度外視珍味偏愛〕 島田雅彦

体に悪いものは美味で、健康にいいものは味気ない。  などと嘯いているあいだに、健康診断の…

エッセイ「空想居酒屋」第9回 〔魅惑の寿司屋台〕 島田雅彦

コスパ重視のはしご酒が長期的ブームになっているのは、経済停滞の明白な証ではあるのだが、ど…

エッセイ 「空想居酒屋」第8回 〔空想居酒屋の『炊き出し』〕 島田雅彦

消費増税を受け、個人商店のみならず、チェーンのレストラン、居酒屋の閉店が加速していると聞…

エッセイ 「空想居酒屋」第7回 〔空想『鍋フェス』〕 島田雅彦

総武線に平井という地味な駅があり、過去に一度しか下車したことがないのだが、「豊田屋」とい…

エッセイ 「空想居酒屋」第6回 〔豆腐と卵〕 島田雅彦

東京下町のある豆腐屋には週に二回ほど体格のいいフランス人が体にピッタリとフィットしたレオ…

エッセイ 「空想居酒屋」第5回 〔屋台というハッピー・プレイス〕 島田雅彦

昔は治安もよく、地域住民が互いに顔見知りであることの安心もあってか、街をほっつき歩く子ど…

エッセイ 「空想居酒屋」第4回 〔「揚げ物王」はどれだ?〕 島田雅彦

揚げ物は健康志向に反する気がするものの、メニューにあると、最低一品は注文せずには気が済ま…

エッセイ 「空想居酒屋」第3回 〔臨時居酒屋の極意〕 島田雅彦

近頃、巷ではチェアリングなるものが密かに流行っているらしい。気分が赴くまま公園や河原に出…