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「愛と性と存在のはなし」第5回 〔『ボヘミアン・ラプソディ』に見るマジョリティの希…

 sometimes I wish I’d never been born at all.  そう、まったく生まれないほうがよかった。  影も形も。  こんなに孤独なら。  この世界に属せない、疎外感だけなら。  存在するということの、まったき孤独。   孤独だから、誰かを求めるのか。  求めても孤独。  本当の望みなど、知らな…