わたしたちのSDGs

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読んで考える〝わたしたちのSDGs〞――地球温暖化、プラスチック汚染、経済改革……2030年の「分岐点」をまえに、いまこそ向き合いたい環境問題

読んで考える〝わたしたちのSDGs〞――地球温暖化、プラスチック汚染、経済改革……2030年の「分岐点」をまえに、いまこそ向き合いたい環境問題

 いまいたるところで耳にするSDGs(持続可能な開発目標)。SDGsとは2030年までに達成すべき17の目標であり、「極度の貧困と飢餓の撲滅」「ジェンダー平等推進と女性の地位向上」など内容は多岐にわたっています。なかでも「環境の持続可能性の確保」について、日本は2030年までに温室効果ガス排出量を26パーセント削減するという目標を掲げました。世界規模の課題の「分岐点」といわれる2030年までにどうすれば危機を回避し、持続可能な未来を実現できるのでしょうか?  世界が直面してい

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加速する異常気象とコロナ。生態系を痛めつけた人間がやるべきこと――『地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実』をいまこそ読んでほしい理由

加速する異常気象とコロナ。生態系を痛めつけた人間がやるべきこと――『地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実』をいまこそ読んでほしい理由

 2020年3月発売の『地球に住めなくなる日 「気候崩壊」の避けられない真実』(デイビッド・ウォレス・ウェルズ、藤井留美訳)。「今世紀末までに世界の多くの地域が居住不可能」「平均気温が4℃上昇すると100以上の都市が浸水する」など、気候変動をめぐる数々の衝撃的な事実をまとめた本書は、発売以来大きな話題となっています。  よりどころのない不安を抱えるいまこそ手にとっていただきたいという想いをこめて、担当編集者が本書の内容についてご紹介します。 いま何が起きているのか?  頻

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