教養・ノンフィクション

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ノーベル化学賞2020受賞の新技術「CRISPR-Cas9」――NHK科学・文化部デスクにゲノム編集の「今」を聞く

 2020年10月7日、日本時間午後7時、スウェーデン・ストックホルムの王立科学アカデミーが、ノーベル化学賞の受賞者を発表しました。受賞したのは、フランス出身でドイツのマックス・プランク感染生物学研究所のエマニュエル・シャルパンティエ所長と、アメリカ出身でカリフォルニア大学バークレー校のジェニファー・ダウドナ教授の2人。ともにゲノム編集の新手法、「CRISPR-Cas9(クリスパー・キャス9)」を開発した研究者です。  当社から2016年に刊行された『ゲノム編集の衝撃 「神の

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吉野彰氏 ノーベル化学賞受賞記念インタビュー

「リチウムイオン電池」の開発で2019年のノーベル化学賞を受賞した、旭化成株式会社名誉フェロー・吉野彰さん。NHK出版では2017年の『NHKカルチャーラジオ 科学と人間 電池が起こすエネルギー革命』で、電池の仕組みと実用化への道のりを綴っていただきました。ノーベル賞受賞決定後の吉野さんに、電池開発へとつながるご自身の研究の原点について、お話を伺いました。 「99の問題点と、1つの図抜けた良い特性」――このたびはノーベル化学賞受賞、おめでとうございます。  ありがとうござ

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