教養・ノンフィクション

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「出来合いの物語に自分を寄せずに生きていく」――赤坂真理×小島慶子『愛と性と存在のはなし』刊行記念対談(後編)

「出来合いの物語に自分を寄せずに生きていく」――赤坂真理×小島慶子『愛と性と存在のはなし』刊行記念対談(後編)

 作家・赤坂真理さんの新刊『愛と性と存在のはなし』の刊行を記念して、2020年12月、ゲストにエッセイストの小島慶子さんを迎え、オンライン対談「性をめぐる生きづらさと希望」を開催しました。終了後、SNS上で多くの反響を呼んだ同イベントから、当記事ではその内容をダイジェストにしてお届けする後編です。 ※前編はこちらからお読みいただけます。 可視化されない男の生きづらさ 小島 最近は、さまざまなマイノリティの問題に、社会課題として光が当たることが多くなってきました。マイノリテ

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「性の苦しみは、未だ言葉のないものばかり?」――赤坂真理×小島慶子『愛と性と存在のはなし』刊行記念対談(前編)

「性の苦しみは、未だ言葉のないものばかり?」――赤坂真理×小島慶子『愛と性と存在のはなし』刊行記念対談(前編)

 作家・赤坂真理さんの新刊『愛と性と存在のはなし』の刊行を記念して、2020年12月、ゲストにエッセイストの小島慶子さんを迎え、オンライン対談「性をめぐる生きづらさと希望」を開催しました。終了後、SNS上で多くの反響を呼んだ同イベントから、当記事ではその内容をダイジェストにしてお届けします。 未だ言葉のない苦しみを語る難しさ 小島 赤坂さんとこうやって一対一でお話しするのは初めてなんです。今回の『愛と性と存在のはなし』、心に蓋をしていたことや、自らクローゼットに押し込んで

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いま話題のプラスチックごみ対策が今日から実践できる!――『プラスチック・フリー生活』【特別インタビュー、書評】

いま話題のプラスチックごみ対策が今日から実践できる!――『プラスチック・フリー生活』【特別インタビュー、書評】

 最近、とくに身近な問題となっているプラスチックごみ対策。その解決の糸口が見つかるガイドブック『プラスチック・フリー生活 今すぐできる小さな革命』(シャンタル・プラモンドン、ジェイ・シンハ、服部雄一郎訳)が2019年の発売以来、さまざまなメディアに取り上げられ、ロングセラーとなっています。さらに2020年7月1日からのレジ袋有料化を機に多くの書店で大きく展開され、新たな反響を呼んでいます。  さまざまなメディアで取り上げられた書評の一部とともに、すでにプラスチックごみ問題解決

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