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教養・ノンフィクション

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#民主化

アウンサンスーチー、ロヒンギャ、クーデター……なぜミャンマーはニュースが多いのか? 深層にある問題の解決策を示す

 「国民統合」をキーワードに読み解けば、「軍か、民主派か」という二者択一から逃れられる――。  激動の情勢下、民主派と活動をともにした若手研究者が、報道からは見えてこない実態を描く『ミャンマー 「民主化」を問い直す ――ポピュリズムを越えて』(5月26日発売)が刊行されます。編集担当者が本書の読みどころを伝えます。  たったの5年――。“民主化の星”アウンサンスーチーがついに国政に加わり、いよいよミャンマーが「普通の国」になっていくと思われたのは2015年秋のことでした。そ

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「NHK出版新書を探せ!」第13回 新自由主義、功利主義をどう乗り越えるか?――梶谷懐さん(経済学者)の場合〔後編〕

 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! というわけで、この連載では今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その本棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テーマや現在考えていることなどをじっくりと伺います。コーディネーターは当社新書『試験に出る哲学』の著者・斎藤哲也さんです。  ※第1回から読む方はこちらです。 <今回はこの人!> 梶谷 懐(かじたに・か

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「NHK出版新書を探せ!」第12回 中国のイメージが立場で分かれるのはなぜか?――梶谷懐さん(経済学者)の場合〔前編〕

 突然ですが、新書と言えばどのレーベルが真っ先に思い浮かびますか? 老舗の新書レーベルにはまだ敵わなくても、もっとうちの新書を知ってほしい! というわけで、この連載では今を時めく気鋭の研究者の研究室に伺って、その本棚にある(かもしれない)当社新書の感想とともに、先生たちの研究テーマや現在考えていることなどをじっくりと伺います。コーディネーターは当社新書『試験に出る哲学』の著者・斎藤哲也さんです。  ※第1回から読む方はこちらです。 <今回はこの人!> 梶谷 懐(かじたに・か

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