教養・ノンフィクション

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国内外の酒場をハシゴして40年、包丁を握って35年の小説家が理想の居酒屋を開店!?――島田雅彦『空想居酒屋』より

国内外の酒場をハシゴして40年、包丁を握って35年の小説家が理想の居酒屋を開店!?――島田雅彦『空想居酒屋』より

「本がひらく」で大好評だった、作家・島田雅彦さんの痛快エッセイ連載「空想居酒屋」が2021年1月12日にNHK出版新書として発売されます。 「そこに酒があり、ドリンカーがいれば、即酒場」をモットーとする島田さんの神髄がつまった本書は、書籍化にあたり書き下ろしコラムや島田さんの手料理のレシピなどオリジナルコンテンツももりだくさん。当記事では、刊行に先駆けて本書より「はじめに」をお届けします。  そこに酒があり、ドリンカーがいれば、即酒場。  自身の中に様々な交代人格を育てる作

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自閉症のピアニスト・紀平凱成(カイル)の夢に寄り添い続けた母が綴る、家族の感動ヒストリー

自閉症のピアニスト・紀平凱成(カイル)の夢に寄り添い続けた母が綴る、家族の感動ヒストリー

 メディアから注目を浴びる天才ピアニスト、紀平カイル18歳。発達障害のひとつ「自閉スペクトラム症」と診断されたのは3歳のときだった。両親の影響で音楽に囲まれて育ったかれが「ピアノを弾く人になりたい」と言うのを聞いて以来、母はその夢に寄り添うことを決めた。親子はどのようにして数々の試練を乗り越え、喜びを共有してきたのか、母親の視点で丁寧に振り返る。  当記事は、2020年2月21日に発売予定の『カイルが輝く場所へ ~発達障害のわが子がピアニストとして羽ばたくまで』から、「はじめ

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