教養・ノンフィクション

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ビル・ゲイツが絶賛する“知の巨人”が、数字で明かす71の真実――『Numbers Don’t Lie: 世界のリアルは「数字」でつかめ!』

ビル・ゲイツが絶賛する“知の巨人”が、数字で明かす71の真実――『Numbers Don’t Lie: 世界のリアルは「数字」でつかめ!』

 いま、SNSやネット、マスメディアにはさまざまな情報があふれ、わたしたちの考え方に多かれ少なかれ影響を及ぼしています。真偽や詳細を調べずに、情報をなんとなく鵜呑みにしてしまうことは、だれしもあるでしょう。  たとえば、「製造業は、急成長するIT業界にくらべ、存在感が薄れている」「電気自動車は、ふつうの自動車よりクリーンだ」というイメージは、はたして正しいのでしょうか?  ビル・ゲイツの選書リストにその著書がよく挙げられる、カナダ王立協会フェローのバーツラフ・シュミルは、「数

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「変わる勇気」を持て! 
稀代のコンピューター学者が明かす
日本再生のシナリオとは!?――坂村 健(INIAD(東洋大学情報連携学部)学部長)

「変わる勇気」を持て! 稀代のコンピューター学者が明かす 日本再生のシナリオとは!?――坂村 健(INIAD(東洋大学情報連携学部)学部長)

 コロナショックに見舞われ、大幅なマイナス成長が予測される日本経済。いま求められているのは、到来しているAI・IoT社会の本質を見抜き、それに即してイノベーションを生み出すこと。そのために、産業プロセス、社会構造、そして私たちの生活に、根本的な変革を起こすことだ!  当記事では、10月10日に発売されたNHK出版新書『イノベーションはいかに起こすか~AI・IoT時代の社会革新』より、その一部を抜粋してお届けします。 イノベーションとは何か? 「イノベーション(Innova

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第三次産業革命とは何か?――いま進行しつつある経済のパラダイムシフト(『グローバル・グリーン・ニューディール』より)

第三次産業革命とは何か?――いま進行しつつある経済のパラダイムシフト(『グローバル・グリーン・ニューディール』より)

 本日、8月2日付の「朝日新聞GLOBE」に『グローバル・グリーン・ニューディール』の著者、ジェレミー・リフキン氏のインタビューが掲載されています。世界経済を脱炭素化し、再生可能エネルギーによって再活性化するビジョンを示した同書のなかから、現在起こりつつある「第三次産業革命」と、それを構成する三つの要素について概観した部分を抜粋公開します。 第三次産業革命のパラダイム  歴史における大きな経済的転換には共通点がある。それは通信手段、動力源、運搬機構という三つの要素を必要と

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IT批評の第一人者・尾原和啓氏が、
ネットビジネスの現在地と未来を語る

IT批評の第一人者・尾原和啓氏が、 ネットビジネスの現在地と未来を語る

『ITビジネスの原理』や『アフターデジタル』など数々の著書で、ベンチャー経営者やDX関係者、大企業の新規事業開発者らに大きなインパクトを与え続けてきた尾原和啓氏。その尾原氏がインターネット登場から四半世紀のネットビジネスを総括し、未来を見通した完全新作『ネットビジネス進化論 何が「成功」をもたらすのか』が6月27日に発売になります。ネット時代の新しい教養書としても、新規ビジネスのアイデア集としてもお読みいただける一冊ですが、ここでは発売に先駆けて「はじめに」を抜粋してお届けし

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トロントのスマートシティ計画はなぜ失敗したか?――文明評論家・リフキンが示す、官民提携ビジネスモデルの課題

トロントのスマートシティ計画はなぜ失敗したか?――文明評論家・リフキンが示す、官民提携ビジネスモデルの課題

いわゆる「スーパーシティ」構想を盛り込んだ「改正国家戦略特区法」が5月27日の参院本会議で可決、成立しました。内閣府の「国家戦略特区」に関する資料は、「スーパーシティ」構想の「白地から未来都市を作り上げるグリーンフィールド型の取り組み」の参考事例としてカナダ・トロント市に言及しています。そこには「住民の不安による混乱や遅滞も」という一文が。いったい何が起こったのでしょうか? ジェレミー・リフキン著『グローバル・グリーン・ニューディール』より、当該事例が示す「重要な教訓」に関す

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コロナショックは世界経済をどう変えるか?「GAFAの次に来るもの」を見通し、日本の活路を提示する

コロナショックは世界経済をどう変えるか?「GAFAの次に来るもの」を見通し、日本の活路を提示する

 新型コロナウイルスの感染拡大によってヒト・カネ・モノの流れが滞り、「世界大恐慌」のシナリオが現実のものになろうとしているいま、“GAFAの次”をめぐる大競争が始まっている。来たるべき時代に求められる新しい価値観とは何か? はたして日本は、かつてのように世界をリードする存在に戻れるのか?  産業界の未来予測に定評ある著者が指し示す、混迷の世界経済の行方!  当記事は、田中道昭著『2025年のデジタル資本主義 ~「データの時代」から「プライバシーの時代」へ』から一部を抜粋・再編

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激甚化する気候変動の問題に、金融・ビジネスはどう立ち向かうべきか?――ゼロ炭素社会への移行のカギは、市場が握っている

激甚化する気候変動の問題に、金融・ビジネスはどう立ち向かうべきか?――ゼロ炭素社会への移行のカギは、市場が握っている

 再生可能エネルギー技術の急速な発展と、危機的状況にある気候変動問題。投資家や金融機関はすでに化石燃料関連事業への投資から撤退しつつあり、社会的責任投資への取り組みを始めています。気候変動の緩和・適応策への取り組みを重視する企業にとってはいま大きなチャンスが訪れているのです。  『限界費用ゼロ社会――〈モノのインターネット〉と共有型経済の台頭』等の著書で知られ、過去20年にわたりEUおよび中国でゼロ炭素社会への移行に向けて助言を行ってきた文明評論家のジェレミー・リフキン氏。当

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