教養・ノンフィクション

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自閉症のピアニスト・紀平凱成(カイル)の夢に寄り添い続けた母が綴る、家族の感動ヒストリー

自閉症のピアニスト・紀平凱成(カイル)の夢に寄り添い続けた母が綴る、家族の感動ヒストリー

 メディアから注目を浴びる天才ピアニスト、紀平カイル18歳。発達障害のひとつ「自閉スペクトラム症」と診断されたのは3歳のときだった。両親の影響で音楽に囲まれて育ったかれが「ピアノを弾く人になりたい」と言うのを聞いて以来、母はその夢に寄り添うことを決めた。親子はどのようにして数々の試練を乗り越え、喜びを共有してきたのか、母親の視点で丁寧に振り返る。  当記事は、2020年2月21日に発売予定の『カイルが輝く場所へ ~発達障害のわが子がピアニストとして羽ばたくまで』から、「はじめ

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