教養・ノンフィクション

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いま、子どもたちが授業で学んでいることは、すべて宇宙につながっている!――JAXAオフ…

 新型コロナウイルスの影響で、通常よりも夏休みが短くなったり、自由に旅行ができなくなったり……そんな夏休み事情にがっかりしている日本全国の子どもたちに、夏が楽しくなるとっておきの一冊を編集部よりご紹介します。その名も『宇宙のがっこう』(7月30日発売)。ビジュアル満載で宇宙が楽しく…

中野京子「異形のものたち――絵画のなかの怪を読む 《古今東西、世にも奇妙なキメラた…

 画家のイマジネーションの飛翔から生まれ、鑑賞者に長く熱く支持されてきた、名画の中の「異形のものたち」。  大人気「怖い絵」シリーズの作家が、そこに秘められた真実を読む。  ※当記事は連載第5回です。第1回から読む方はこちらです。 「キメラ(英語chimera)」という生物学用語がある。一…

答えは誰かがくれるものじゃない。自分で見つけるものなんだ――若松英輔『14歳の教室 …

 気鋭の批評家であり随筆家の若松英輔さんが、中学生たちに7回にわたって行った講義を基に編み上げた『14歳の教室 どう読みどう生きるか』が7月27日に発売されます。本書では、「おもう」「考える」「読む」「対話する」など、素朴な動詞の意味を問いながら大切な言葉との出会いへと導いていきます。2…

進むべき道に迷ったとき、生きがいを見失ったとき、自らを支える言葉と出会う「7つの授…

 気鋭の批評家であり随筆家の若松英輔さんが、中学生たちに7回にわたって行った講義を基に編み上げた『14歳の教室 どう読みどう生きるか』が7月27日に発売されます。本書では、「おもう」「考える」「読む」「対話する」など、素朴な動詞の意味を問いながら大切な言葉との出会いへと導いていきます。2…

ワクワクする進化の秘密が満載。科学好きな子どもにも、科学嫌いの大人にもおすすめの絵…

 地球上のいきものは、いまも進化をつづけている! 化石、恐竜、絶滅、遺伝子などを通して進化の謎や秘密をわかりやすく解説した科学絵本『すごいぞ!進化 はじめて学ぶ生命の旅』(文・アンナ・クレイボーン、絵・ウェスリー・ロビンズ)。刊行を記念して、日本語版監修者の郡司芽久さんと翻訳者の…

「海洋ごみ」の実態を世界に突きつけた『プラスチックスープの海』。全人類が知るべき情…

「1997年の夏のある日、何よりも海を愛する男のヨットが、太平洋のただなかで高気圧の凪につかまって何日も身動きが取れなくなった。そして男は気づいた。彼のヨットが大量の微細なプラスチックが溶け込んだ海に浮かんでいることに。これがのちに“太平洋ごみベルト”で知られるプラスチックごみ渦流の…

あらゆる視点から進化の謎に迫る子どもも大人も楽しめる科学絵本『すごいぞ!進化』――…

「ひたすら進化とは何かをさまざまな切り口で親しみやすい絵とともに紹介」「すさまじい進化の絵本」など、SNSをざわつかせていた絵本『すごいぞ!進化 はじめて学ぶ生命の旅』(原題Amazing Evolution: The Journey of Life)がついに7月16日に発売! さまざまな項目を通して進化の謎や秘密に迫りま…

哲学はいま何をテーマにしているのか? 変貌する哲学の新しい見取り図を示す!

 現代哲学――主として20世紀後半以後の哲学は、さまざまな論者が分野横断的な議論を繰り広げ、非常に複雑化している。哲学は今、どこにどういう問いがあり、誰によって何が議論されているのか? 7月10日に発売された『現代哲学の最前線』(NHK出版新書)で、本書著者の哲学者・仲正昌樹氏がそれに答…

小松左京『日本沈没』はなぜ圧倒的なリアリティを持ち、古びないのか?

 7/9に配信される、湯浅政明監督によるNETFLIXオリジナルアニメシリーズ『日本沈没2020』。その原作である『日本沈没』は、小松左京の代表作であり、戦後日本のSFにおける最大のベストセラー小説です。  発表から50年近く経過した現在でもリアリティを失わない、この作品の強度は何に由来するのでし…

いま話題のプラスチックごみ対策が今日から実践できる!――『プラスチック・フリー生活…

 最近、とくに身近な問題となっているプラスチックごみ対策。その解決の糸口が見つかるガイドブック『プラスチック・フリー生活 今すぐできる小さな革命』(シャンタル・プラモンドン、ジェイ・シンハ、服部雄一郎訳)が2019年の発売以来、さまざまなメディアに取り上げられ、ロングセラーとなってい…