NHK出版新書

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2020年「本がひらく」で話題を呼んだ記事5選を振り返り――韓国ドラマからラッパー評伝、サイコサスペンス小説まで

2020年「本がひらく」で話題を呼んだ記事5選を振り返り――韓国ドラマからラッパー評伝、サイコサスペンス小説まで

 今年一年「本がひらく」をご愛読くださり、本当にありがとうございました! 2020年1月15日にサイトを立ち上げて以降、「何ができるか」「何をやるべきか」を考えて実践しているうちに、あっという間に一年を迎えようしています。  そこで、この一年を振り返る代わりに、「本がひらく」で反響のあった記事のいくつかをここでご紹介します! ①日本でも大注目の韓ドラ! EXOのド・ギョンス(D.O.)が初挑戦した時代劇が話題に  昨年、NHK-BSプレミアムで国内初放送され、今年5月に

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ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏が哲学講義で語った「今ここを生きる勇気」とは?

ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏が哲学講義で語った「今ここを生きる勇気」とは?

 2020年5月11日、世界累計490万部をほこる『嫌われる勇気』などの著作で知られる岸見一郎氏の新書『今ここを生きる勇気~老・病・死と向き合うための哲学講義』が発売されます。本書は、NHK文化センター講座「よく生きるための哲学」に“幻の第6 回講義”を加え、聴講生の質疑応答も付した、著者初の講義形式の一冊。  当記事では刊行に先立ち、さまざまな意見や質問が飛び交った受講生との質疑応答の様子を、本書より一部抜粋してお届けします。 ──先生は、アドラー心理学を研究されています

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「脱落」するリスクは誰にでもある――日本経済を激しく蝕む、労働市場の「落とし穴」とは何か?

「脱落」するリスクは誰にでもある――日本経済を激しく蝕む、労働市場の「落とし穴」とは何か?

 労働市場から100万人を超える“消えた”人々がいる――。  取材を進める中で著者たちに見えてきたのは、雇用統計にすら反映されず、労働市場から“消えた”状態となっている中高年たちの存在だった。その数、100万人超。働き盛りのはずの40代・50代に、いま何が起きているのか? 日本経済にまで負のインパクトをもたらす、労働市場の「落とし穴」とは? 誰もが陥りかねない「消えた労働者(=ミッシングワーカー)」の実態と問題の背景、そして解決の糸口に密着取材で多角的に迫る。  当記事は、N

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いちばん旨いマグロとは何か?〔後編〕 「なぜ「大間の一本釣り」は旨いのか」――中原一歩

いちばん旨いマグロとは何か?〔後編〕 「なぜ「大間の一本釣り」は旨いのか」――中原一歩

和食にとって特別な意味を持つ魚、マグロ――。晩秋から冬にかけて「旬」を迎えます。マグロ取材歴10年を超える気鋭のノンフィクション作家が「いちばん旨いマグロ」とは何かを追究します。 ※本記事は、2019年12月に刊行されたNHK出版新書、中原一歩『マグロの最高峰』の内容から一部を抜粋したものです。 「大間」とはどこか 「ここ本州最北端の地」  大間町の突端は大間崎と呼ばれ、そこに立つ羊羹型の石碑にはこう記されている。北緯41度32分、東経140度54分。ここから津軽海峡を隔

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いちばん旨いマグロとは何か?〔前編〕――中原一歩

いちばん旨いマグロとは何か?〔前編〕――中原一歩

和食にとって特別な意味を持つ魚、マグロ――。晩秋から冬にかけて「旬」を迎えます。マグロ取材歴10年を超える気鋭のノンフィクション作家が「いちばん旨いマグロ」とは何かを追究します。 ※本記事は、2019年12月に刊行されたNHK出版新書、中原一歩『マグロの最高峰』の内容から一部を抜粋したものです。  本当に旨いマグロは人生観さえ変えてしまう――。  そんな迷信めいた話を耳にしたのは、ずいぶん昔のことだった。言葉の主は、東京・銀座に店を構えていた、その世界ではつとに名の知れた鮨

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NY在住の社会学者が考える、現代日本の閉塞感を突破するためのキーワードとは?

NY在住の社会学者が考える、現代日本の閉塞感を突破するためのキーワードとは?

池上英子(ニュー・スクール大学大学院教授) 「見え方・感じ方のマイノリティ」である自閉症当事者たちには、驚きの世界観としなやかな知性が備わっている――。新著『自閉症という知性』(小社刊)において、ニューロ・ダイバーシティ(神経構造の多様性)の視点から私たちの世界を捉えなおした著者による特別寄稿。  ニューヨークの大学で教えるようになってから、もう20年ほどになります。  こちらの地下鉄は、日本的な基準からするとかなり汚くて狭い。しかし、そんな地下鉄がニューヨークの象徴とも

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