NHK出版新書

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2020年「本がひらく」で話題を呼んだ記事5選を振り返り――韓国ドラマからラッパー評伝…

 今年一年「本がひらく」をご愛読くださり、本当にありがとうございました! 2020年1月15日にサイトを立ち上げて以降、「何ができるか」「何をやるべきか」を考えて実践しているうちに、あっという間に一年を迎えようしています。  そこで、この一年を振り返る代わりに、「本がひらく」で反響のあ…

SFはなぜ「滅亡的事態」を描くのか?――混濁した不透明な世界で生きるために

 未知のウイルス・パンデミックを描いた『復活の日』、日本の国土が海没する『日本沈没』等の小説がいまふたたび注目されているSF作家、小松左京。まるで「予言の書」のように受容される先見的な作品は、どのような問題意識に基づいて書かれたのでしょうか。  7月10日刊行のNHK出版新書『いまこそ「…